初冬の蒜山高原2021/11/29

 今年、最後かもしれない小春日和。この時期、久し振りの雪のある大山の景色を見にドライブしました。まず、いつもは通り過ぎていた南大山観峰展望駐車場。ナナカマドの実が見事だったので十年以上ぶりに下車してみました。


初冬の蒜山高原

 蒜山に向かう途中、県境の五輪峠の手前より眺めた大山と烏ヶ山です。


 蒜山国民休暇村のメタセコイア。今年は何時もより、紅葉が綺麗だと思いませんか。


 蒜山高原愛の鐘の白樺。今日はこの景色を独り占め。いや、二人占めでした。 


 白樺の下の山は上蒜山と中蒜山です。


 愛の鐘広場の駐車場から見た大山。右の松に風情があると思いませんか。


 帰りに思い切って蒜山スカイラインを通って鏡ヶ成に立ち寄って見たら、思いもかけぬ景色に出遭うことになりました。


 15時より競馬のジャパンカップでコントレイルの最後の雄姿を見るため名残惜しいけど、早めに帰宅。


 コントレイルは単勝1.7倍の人気に応えて見事2馬身の差でジャパンカップを制し、4歳という若さで競走馬を引退しました。
1歳より過ごした大山ヒルズにはもう、帰って来ないのが寂しい限りです。

秋の御机みつめたの棚田2021/09/28

 9月も終わりとなりましたが、今年の夏は過ってない天候不順でした。梅雨入りが5月12日頃と例年に無く早く、その分梅雨明けは7月13日頃と比較的早かったのですが、8月7日頃から戻り梅雨の様になり、24日まで毎日雨でした。9月に入っても晴れの日数えるほどで、そうこうしているうちに、新米が市場に出始めました。大山が綺麗に見える晴天を待ってたら、棚田の稲が刈り取られてしまうので、大山は雲の中でしたが、御机の棚田に出かけました。

秋の御机みつめたの棚田

 何とか、刈り入れ前に間に合いました。ただ、稲田には日当たりが欲しいですね。


 太陽が顔を出すのを待つ間、野花の散策です。これは野紺菊でしょうか?


 これもキク科ですが、花弁の先が割れているので、秋の野芥子かな?


 一瞬ですが日が当たりました。黄金に輝く稲田。これを見ると幸せな気分になるのは農耕民族のDNAか。


 車に帰る間も足元を見ながら。花弁4枚の黄色の花は昼咲月見草かな?


 お!現の証拠の紅白の寄せ植え。更に黄色の小花も混じってました。


追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選してました。

       佐藤夫雨子選       枝豆を 根ごと売りたる 直売所

 今週の選者は野田哲夫先生のはずなのに佐藤夫雨子先生とは、野田先生また、病に伏せられたのであろうか。投句は野田先生の採りそうな句を選んでたので、佐藤先生の選ではブービーでの入選でした。暫くは投句の句を練り直さねばなるまいな。
これで日本海俳壇の通算入選句数は290句。何とか今年中に三百句としたいものです。

御机みつめの棚田の合歓の花2021/07/10

 御机のみつめの棚田の合歓の花を写しに出かけた。棚田を見下す場所に合歓の木の老木がある。この木の花は普通の合歓の木に比べ早咲きです。今まで大山と青空を背景に写そうとして出かけると花の盛りが過ぎてしまっている。それで、大山と青空は諦めて青田を背景に撮って見る事にしました。

みつめたの棚田の合歓の花

 此処へ来る途中の合歓の木には未だ花が咲いてませんでしたが、この木は正に盛り。


 しかし、老木のせいか、花の色は鮮やかではありません。


 しかし、青田を背景に撮れるのは他には知りません。この構図、如何ですか?


 青田の周りは梅雨の野花が盛りです。キク科の花は同じ様な花が多くて断定できませんが、これは姫女苑(ヒメジョオン)でしょうか?


 蜜を求めてベニシジミがやって来ました。


 雑草の中にひときわ目立つオレンジ色は藪萓草(ヤブカンゾウ)でしょうか?青田を背景に更に際立ってます。


梅雨晴の大山南壁2021/05/23

 今年は梅雨入りが大幅に早く5月15日でした。そして、今日は貴重な梅雨晴れです。初夏の大山南壁を見にドライブです。

初夏の大山南壁

 御机のみつめたの棚田は下の方より見るより上の方から見るのが好きです。特にこの時期は空と水田が一体となった様に見えます。


 鍵掛峠の手前で見える烏ヶ山。谷空木に載せて撮って見ました。


 此方は白い花と共に。これはアオダモでしょうか。


 撮り慣れた鍵掛峠。一月半前はまだ、ほとんど枯れ木でしたのに、すっかり若葉に覆われています。


 晩秋の鍵掛峠を紅葉で彩る木に花が咲いてました。あの真っ赤になる木はアオダモだったんだ。


 ニノ沢では迂回の橋の建設が始まってました。下流の木々が切払われ北壁が見やすくなってます。


 ニノ沢奥のアップ。2年前、ツガザクラを撮りに一番右の沢を半分以上登ったんだ。


 一ノ沢。堰堤の上から撮ったものです。左のガレ場付近を登る人影がありました。


 この構図は紅葉の頃はよく採ってましたが、新緑の頃、採るのは初めてです。


大山元谷大山桜2021/04/20

 昨日、豪円山の狼煙台から大山の北壁を望んだ時、元谷に桜の花が咲いているのが見えました。さっそく例年より一週間早いけど春の元谷ハイキングを2年ぶりに結構です。昨年は、全国的な緊急事態宣言で大山の駐車場はおろか駐車スぺースまでロープが張られ、車を置く所が無く、米子に帰ってきて以来、初めて行くことが出来ませんでした。


 今年は元谷の残雪も何時もより少ないです。


 ここから上流に堰堤を一つ越えると大山桜に出合えます。


 残雪の北壁をバックに桜を見ながらの弁当は病みつきになります。


 四半世紀前は雪渓の上にシートを敷いて弁当を食べた事もありました。


 大山の山頂をバックに大山桜のズームアップ。


 此方はバックは別山の岩峰です。


追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       椋木誠一朗選       弁当を 忘れ登頂 山笑ふ

 昔、友達と山登りをした際、友達が弁当は自分が買って来るからと言ったので、安心してたら友達はそれをリュックに入れ忘れ、山頂で気付いて平謝りしたのを思い出して詠んだ句です。