むきばんだやよい塾日帰り大阪バスツアー2019/09/10

 7月初めに百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界遺産に登録されたので、むきばんだやよい塾の9月の議題は大阪府文化財センターの森本徹さんの「百舌鳥・古市古墳群はなぜ重要か」でしたが、聴くだけじゃつまんないとバスを仕立てて行ってみる事にしました。


 朝8時に米子駅前を出発して、正午過ぎに着いたのが大阪府弥生文化博物館。


 落ち着いた雰囲気の博物館で、展示物も結構、工夫が凝らしてありました。


 続いて堺市の博物館。仁徳天皇陵古墳の前にあり、世界遺産登録を受けてか、平日にもかかわらず結構客入りが多かった。


 堺と言えば戦国時代の鉄砲で名をはせた町。鉄砲の展示物には目を惹かれます。


 勿論、弥生時代の埋蔵文化財も。ご存じ三角縁神獣鏡。現物を見るのは初めてです。


 見ても解らないのは解ってはいるが、一応行ってみました大山古墳、いわゆる仁徳天皇陵古墳。


 三重堀の一番外側の狭い堀でも一寸した城の堀位あります。

 
 山陰には無い堀のある前方後円墳を見に行こうと言ったのが土師ニサンザイ古墳。地図上では大山古墳の近くにあるため小さく見えますが、墳長290mの巨大な古墳です。前方部斜めより撮っていますが、前方後円の容が分かりますか?


追記:家に帰って新聞を見たら日本海俳壇に下記の句が入選していました。

       遠藤裕子選       秋の蝶 リボンとなり て君が髪

 昨年の9月に句会に出した句です。

上京最終日2019/07/07

 昨日は会社の同窓会で正午から4時半まで二次会を含めた酒宴。ホテルで少し休んだ後、夕食をとりに出かけました。浅草橋には食べログのラーメンランキング20位以内の店が2軒ありますが、そこには行かず、選んだのが浅草橋の町中華の老舗、水新菜館の人気メニューの熱々あんかけ焼きそばです。900円で中華を楽しめました。


 飛行機に乗る前の午前中の時間潰しに選んだのは上野で入った事の無かった国立科学博物館。65歳以上は無料で入れるのが良い。日曜日とあって外国人だけではなく日本人も親子連れの多い事。割と速足で周ったのですが、直ぐに予定の時刻となってしまいました。


 お昼は上野から羽田までの間にある中華そば屋(ラーメンでは無い)と決めて行ったのが、穴守稲荷駅の近くの中華そばさとう。頼んだのが中華そば大盛りの煮卵入り。懐かしい東京の中華そばの味です。米子と変わらない800円とは嬉しい。


 帰路の飛行機はずっと雲海の上。米子が近付いた頃、左手に雲の中から黒い岩峰が。よく見ると大山の北壁です。


上京二日目2019/07/05

 ホテルの近くは昔の色街、柳橋。直ぐ近くに柳橋という橋があるので見に行きました。橋の袂に柳が茂りその脇に小松屋という佃煮屋さん。橋の下は神田川です。


 散策していると小さな神社が点在してます。これは此葉稲荷神社。輪くぐりの輪が小さく反ってご利益がありそうな気になります。


 浅草橋より末広町に向かって歩いている途中見かけた銭湯。東京の下町ならではですね。


 今日の目的はこれまた行った事が無い寄席。その前の腹ごしらえに選んだのが、食べログの東京都の丼ものランチNo.1の鳥つね。開店前に30人以上の行列ですが、開店と同時に全員着席。その後、行った方が良さそうでした。


 頂いたのは上親子丼 1,400円。外人らしき人達は特上を頼む人達が多かった様ですが、見た目は器が異なるだけで、中身の差は分かりません。薄味で肉は存在感が無いほど柔らかく、親子丼のイメージが変わりました。


 寄席は鈴本演芸場で入場料は2,800円。12時半開演で16時半まで前座から酉まで4時間、笑いの話術を楽しみました。

上京初日2019/07/04

 今年の7月7日は私が最初に勤め16年間お世話になった会社が創立百年を迎える。その東京の事務所のOBが記念の同窓会を開くというので参加する事にしました。何故二日も前に上京するのかというと、今日高校同期生の定例会があるからだ。上京するからには16年居たのに一度も行った事が無い所の行って見ようと今回選んだのが歌舞伎座。


 歌舞伎座の地下は地下鉄の駅と直結。改札を出ると異次元の空間が現れます。


 今日の出し物は以下の通り。全てを見るつもりは無いので三幕と四幕の幕見席を購入。


 席は最上階の一番後ろの自由席。しかし、椅子席は一幕から見ている人で満席のため2時間半の立ち見となりました。


 今日から三泊する宿は浅草橋駅の近くのベルモントホテル。今まで定宿にしてたところに比べ、幹線道路から少し離れていて車の騒音で目覚める事はありませんでした。


上京最終日2016/07/04

 最終日は迎賓館赤坂離宮の本館・主庭の参観です。朝8時より正門前で入場整理券が配布されるというので、7時にホテルをチェックアウトして、通勤ラッシュの電車を避け、都バスで四谷に向かいました。


 前庭は入場整理券は不要ですが、入れるのは本館と同じ10時から。2時間の時間潰しが辛かった。


 前庭は植木が松で日本的ですが、本館前の広場まで来ると、もう日本の景色ではありません。欧州の宮殿の前に立った錯覚に陥ります。

赤坂迎賓館

 屋根の日本の甲冑模った装飾だけが日本らしさを表しています。


 そのよこしの円型ドームは西洋的ですが、紋章はご七の桐。


 本館の全景は広すぎて斜めからでないと撮れません。本館内部は入場整理券を見せて、空港並みの手荷物検査を受け、参観料千円を払ってから入ります。4部屋の公用室をみる事が出来ますが、撮影禁止です。


 本館の後ろが主庭で主なる植木は松。その中で、本館の入口付近にあるタギョウショウという松が美しかった。


 庭の中央には噴水。私が今まで見た噴水の中で一番美しいと思えました。時間があれば暫く此処で過したかった。