滝覗き2019/06/25

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       佐藤夫雨子選       足元を 噴き上ぐ風や 滝覗き 

滝覗き

 船上山に千丈滝と言う高低差百米を超える滝があり、滝口まで行くことが出来ます。その滝口に立つとその高度感は半端ではなく、足元は滑り易くとても、下を覗くなんてできませんでした。
 今回は約一月半ぶりに句会の仲間とダブル入選です。これで、日本海俳壇入選199句目。出来れば来週リーチ一発ツモで二百句達成したいものです。



新・花の百名山 船上山2018/09/19

 秋の山の歩き始めは、新・花の百名山と決めており、今年は9月に行った事の無い船上山としました。

新・花の百名山 船上山

 薊は大薊(タイアザミ)、立薊(タチアザミ)、田村草(タムラソウ)、野原薊(ノハラアザミ)、森薊(モリアザミ)等種類が多く区別が付きません。蟷螂(カマキリ)が判らない様に変身してる様ですが判りますか。


 秋の野花と言えば秋の七草。秋の七草と言えば最初は草冠に秋と書いて萩。


 尾花、葛、撫子と続いて女郎花(オミナエシ)。残るは、藤袴、桔梗。


 船上山のもう一つの魅力は滝巡り。千丈滝の雄滝、雌滝を巡って見ます。


 落差109mの雄滝。秋の長雨のお蔭で水量があり見事です。


 雄滝から雌滝に行く途中、杜鵑草(ホトトギス)に出合いました。湿った日陰が好みの様です。


 落差90mの雌滝。水量の多い時は写真の全幅から注ぎ落ちて来そうです。


 頂上へはこの後、正面登山道を直登。最初はガレ場、その後は、滑り易い斜面をロープ頼りに登って行けば、山頂と言われる所に出ます。更に暫く登れば船上神社に達します。鳥居は今年立て直されました。


 そこから、少し下れば千丈滝の雄滝の滝口に出れ、滝覗きが出来るそうですが、足がすくんで此処から写すのが精一杯です。









平成の名水百選 鷹入の滝2017/07/11

 公民館の学習講座滝巡りに参加した。向かったのは平成の名水百選に選ばれた安来市の鷹入の滝。但し、現地は工事中で立入禁止となっているが、安来市の好意で立ち入らせて頂きました。


 鷹入の滝は全体で三段となっており、下流側から三ノ滝。


 続いてニノ滝、その直ぐ上に一ノ滝。本来ならば一ノ滝の全景の見える所まで行けるのですが、そこで重機が稼働中のため今回はここで引き返しです。

平成の名水百選 鷹入の瀧

 昼食に向かう途中立ち寄ったのは比婆山久米神社。イザナミノミコトが葬られたとされる山の一つであるが、その里宮の本殿を見て吃驚。なんと出雲の地で神明造の本殿の神社を見るとは。


 昼食は清水寺紅葉館の精進料理。ここの料理は消費税込で2,160円から。しかし、今日の参加費は2,000円。


 その金額では名物料理は出ないかなと思ってたら、最後に出てきました。精進料理の鰻の蒲焼?


 しかし、今日の参加者の多くはこれを食べた事が無いのか、これ何?と言った顔をしていました。

三段峡2016/10/14

 芸北に来たのなら絶対外せない観光地は三段峡。時間は2時間しか無いので、三段峡入口の長淵から黒淵までを散策しました。写真は長淵の上流にある姉妹滝。淵の色の綺麗な事!


 狭い岩の間を急流が轟音と共に流れ下る龍ノ口。


 三段峡の魅力は男性的な岩と女性的なこのエメラルドグリーンの淵の対比では無かろうか。


 渓谷沿いに張り出した遊歩道が続きます。幅は1m未満の狭い径で結構アップダウンがあります。


 渓谷の深さはかなりなもので、渓より山の峰の近くまで巨岩がそそり立っています。


 上流にダムがあり流木等を堰き止めているのか、管理が良いのか見苦しいものは一切岩に引っかかていません。


 いよいよ、三段滝に次ぐ三段峡のハイライト、黒淵に到着しました。向うに見える茶店へは渡し船で渡ります。


 茶店から見た黒淵を渡る渡し船。片道300円、往復500円です。船頭さんが竿で操り、ガイドをしてくれます。

三段峡

瀑布2016/06/28

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

     椋誠一朗選     名瀑を 猿と眺めし 神の庭

瀑布

 4月に神庭の滝を見た時、詠んだ句ですが、滝の季語は夏のため6月に入ってから投句したものです。この句で、日本海俳壇入選句は通算百句となりました。これもひとえに句会の皆様と切磋琢磨したお蔭だと感謝しております。