五月の清水寺2018/05/03

 息子が厄払いのお札を直接返納したいというので、清水寺にお参りしました。五月の清水寺に行くなんて何十年ぶりなんだろう。然も、午後3時過ぎの参拝なんて初めてだと思う。


 何時も午前の光で見慣れた不動明王も午後の光では表情が異なって見えます。


 五月の連休中は御本尊の十一面観音菩薩の御開帳があり、柳潅頂厄災除之符を買うと本堂の中に入れて、清水の水に浸した柳でお祓いを受けた後、見せて頂けました。

五月の清水寺

 毘沙門堂も空いているかなと思ったら、こちらは決まった日日だけの様でした。


 三重塔の下まで登ると杉の木に絡む藤が綺麗でした。


 清水のお稲荷さんの鳥居のトンネル。短いですが絵になります。


 本殿の前に座る狐像。何か面白い。


 その奥に清水寺の正門、仁王門があります。車社会になってからはこちらから訪れる道が無く、裏門状態になってしまいました。


 しかし、こちらから入ると、三重塔のほぼ全景が見られますが、知る人ぞ知るの絶景スポットとなってしまいました。


厄払い2018/02/23

 節分までにしなくてはいけない厄払いが去年は大雪、今年は寒さで2年連続2月の下旬まで日延べとなりました。して貰うのは何時もの安来清水寺です。


 本堂脇の護摩堂です。内部の不動明王様を撮ったのは初めてでは。暗いのにスマホで撮れるとは、デジカメが売れなくなる訳だ。


 一昨日の新聞に三重塔の下にある料理旅館清僚亭が今月末に取り壊しとなる記事があり、名残りを惜しんで立ち寄りました。


 子供の頃、家族で清水寺にお参りした時は、よくここで昼食を頂いた記憶がある。


 大人になってからは利用した覚えはないが、なくなると聞くとやはり、寂しくなってしまいます。


吉備路の旅 初日2017/10/05

 高校の同級生と吉備路に一泊二日の旅に出かけました。途中、立ち寄ったのは備中松山城。52年ぶりの再訪です。当時は麓から1時間以上かけて登るしかなかったが、今は駐車場から鞴峠までシャトルバスで運んでくれるので楽になりました。そこから徒歩20分で大手門。いきなりの高石垣群に圧倒されます。52年前、これに出合い石垣ファンになりました。


 大手門からコの字に回ると重要文化財の土塀。中央部は現存分で左右は復元された物です。


 最初の写真の最上部まで登るとニノ櫓址があり、本丸となります。52年前は手前の櫓と土塀は無かったので、重文の天守の姿が露わでしたが、手前の建物が出来て良い様な悪い様な。

備中松山城

 天守の北側に連なる二重櫓。岩の上に石垣を築いて建てた姿は他では見られません。


 吉備路最初の訪問地は井山宝福寺。


 雪舟が少年時代を過ごした寺で絵の道に入るきっかけとなった寺です。


 楓の緑に包まれた朱塗りの三重塔がありました。紅葉の頃、もう一度訪れたいという気にさせます。


 午前中に江戸時代の城を見たので午後はそれよりも千年前の城を見学。鬼ノ城である。写真は第一の見所の復元された西門と垂直に近い土の城壁。


 第二の見所は、西門より最も遠い場所にある屏風折れの石垣。この石垣は昔から知られて居り、昭和10年に岡山県下十勝十五景に選ばれている。


 復元された角楼。早くも土の城壁に雨による浸食が見られる。それ故に、土の城壁は日本で根付く事がなったのであろう。


 今宵の宿舎は国民宿舎サンロード吉備路で一番高い食事を頼んで一泊二食付きで16,000円余り。

厄払い2017/02/22

 毎年家族の誰かが厄年に当たり、節分の前後に安来の清水寺に行くのですが、今年は節分の前後に二度の大雪があり、雪解けを待って居たら今日になってしまいました。


 今迄で一番遅い厄払いだったかもしれません。


 でも、何とか二月中に参れてほっとしました。


 あれ、護摩堂の扉が開いている。


 中を覗いてみると、不動明王様が鎮座していました。清水寺には20回以上来てるのに初めてです。


 御祈祷の和尚さんも人が替わっていました。人事異動でもあったのかな。

厄払い

 気のせいか、御祈祷のお経も所作も今までとは少し違っている様な気がしました。

厄払い2016/02/05

 愚息が厄歳なので、安来の清水寺に出かけました。本来ならば節分までに済まさなねばならないのですが、風邪と寒波で行きそびれてしまいました。

安来清水寺

 階段を登り始めて直ぐ左に不動明王の石像がありますが、日が当たっている姿を見るのは初めてかも。


 参道には厄払いの奉納の幟が並んでいます。


 一昨日の節分の飾り付けがまだ残っており、寺にしては華やいだ雰囲気です。


 節分の前に行くと、厄払いの御祈祷は十人位を纏めて行われ、有難味が薄れるが、今日は二組で念を込めて厄を払って頂いた気になりました。