月山富田城2016/12/02

 月山富田城の整備工事がほぼ終わり、今週より山頂に登れる様になったと聞き出かけてみました。安能農道より月山を見ると、山頂部がかなり伐採されているのが良く解る。

月山富田城

 飯梨川河畔の三日月公園より月山を見ると、如何にも城跡という雰囲気になっている。


 花の壇より山中御殿、七曲り、三の丸を望む。鬱蒼とした七曲りの登山道は樹木が全て刈り払われ裸地となっている。
一寸やり過ぎではないかと思いたくなります。


 山中(さんちゅう)御殿。山中鹿介の屋敷址ではない。江戸時代、堀尾氏が政務を行った所である。


 三の丸址地。麓から見える三本の木はこれである。


 三の丸より見た能義平野。右側に安来港、更に美保湾を隔てて美保関が望め、海を睨んだ山城である事が解る。


 本丸より見た二ノ丸。その向こうの山は山内義隆が本陣を置いた京羅木山。


 月山富田城の本丸。その奥に勝日高守神社があり、さすがにその周囲は伐採されていませんでした。


紅葉山2016/11/29

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

     椋誠一朗選     神住まふ 稜線白き 紅葉山

紅葉山

 句そのものは一昨年の欅句会の秋の吟行で詠んだもので、季重なりならない様にするのに悩みました。

中国百名山 鎌倉山2016/11/26

 大山が冠雪して綺麗に見える時、必ず登って写したいと思ってた山がある。中国百名山の鎌倉山だ。過去2回登ったのですが、最初は黄砂、2度目はPM2.5に阻まれて霞んだ景色しか撮れなかった。今日が三度目の挑戦だ。

中国百名山 鎌倉山

 09:35 登山口のこもれび広場を出発。駐車場に他の車は無い。


 広葉樹の葉はほとんど散って登山道は落葉のスロープとなっていて、滑り易く結構登り辛い。


 落葉の中に白く光るものが。拾ってみると水晶だ。水晶を山で拾うなんて60年ぶりではないかな。


 10:30 鎌倉山山頂に到着。周囲は樹木が茂っていて展望は利かないが、北側だけは刈り払われている。


 お蔭で撮りたかった大山はバッチリだ。


 米子方面も良く見える。しかも島根半島の後ろに影の様に隠岐の島まで見えるではないか。


 10:40 に頂上を出発して、11:20 こもれび広場に下山。土曜日だったのに、誰にも出会わない山歩きでした。


飛行船2016/11/22

 6日前に何の前触れも無く飛行船がやってきました。


 目的は知りませんが、中海ふれあい公園に11月16日から24日まで係留されていると聞き、着陸するのを待ち構えて出かけてみました。

飛行船

 中海ふれあい公園と言っても造成工事中の現場。車は侵入禁止です。自転車で来て正解でした。


 正面から見たところ。後ろの山は米子の湊山。一本のポールの先端に繋げられ、絶えず風上に向く様にしています。


 後ろから見たところ。操縦席の両側に二枚羽のプロペラが付いてます。離着陸の時、エンジンを全開するので結構うるさい。そのせいか、米子湾に飛来してた水鳥がほとんど姿を消してしまいました。


 操縦室を正面から見たところ。風向きが変わると動くので動きに注意しながら近づきます。


 操縦室を横から見たところ。下の車輪が風向きにより円を描く様に動きます。


 操縦室を覗いてみると旅客機並みの計器盤があり、航空機の一つだなと思わせます。


晩秋の蒜山高原 20162016/11/18

 今年最後の行楽は恒例の蒜山高原。


 平年より一週間近く早いですが、週間天気予報を見る限り晴天は今日のみ。

晩秋の蒜山高原

 お蔭で最後の紅葉狩りを楽しめました。


 国民休暇村のメタセコイアも良い色に紅葉しています。


 白樺の枯れ木とコナラ等の紅葉の競演。これで大山が冠雪していればと思うのが欲張りすぎでしょうね。