雪の棚田2020/02/11

 恒例行事にしている御机の雪の棚田は今年は暖冬で見られないかと思ってましたが、昨日、一昨日に大山に雪が降り、見に行くことが出来ました。

雪の棚田

 昨夜も降った様で、木の幹に雪が付着してます。何回も来てますが新雪の棚田を見るのは初めてだと思います。


 茅葺の作業小屋は家内の指示に従って何時もとは異なる構図で撮ってみました。


 何時もは見向きもしない景色が、枝に雪が貼り付いて見かけない光景となっています。


 棚田の段々が新雪で羽二重の様です。


 同じ景色でも何時も撮る青田や黄金の田とは雪の棚田は別物ですね。


追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選してました。

       遠藤裕子選       剣道着 より湯気立てる 寒稽古

 掲句は別の句会で湯気立を季語として『道着より湯気立ち昇る朝稽古』と投句したのですが、先生に季語の意味を間違えていると指摘され、手直しして投稿したものです。私の句は下位入選でしたが、二席には欅句会の仲間が初句会で投句した句が入選していて、2ヶ月ぶりのダブル入選です。

初積雪2020/02/06

 今朝起きると外は真っ白。立春過ぎての初積雪は測候所開設以来初めての記録ではないだろうか。

初積雪

 余りにも雪が降らないので、一昨日の句会で『絶滅危惧の雪女』と詠んだので、雪女が『まだ、絶滅してません!』とばかりに当地に集中的に雪を降らせたのではなかろうか。


 午前10時のアメダスの記録では米子の積雪は15cmで山陰両県の市の中では最も多い積雪深となっています。

雪の棚田2018/02/27

 2月になって初めて大山がスッキリ見える晴天を迎えましたので、雪の棚田を見に出かけました。


 念のためスノータイヤを履いている車で出かけましたが、道路には全く雪が無く、


 御机の棚田もこの通り。

雪の棚田

 しかし、上から見下すと銀世界です。


 例年の2月では、雪が多くて農道に入って行けず、撮れない角度の写真が撮れました。


 茅葺小屋の写真も少し離れた田圃の中からズーッムアップすることが出来ました。


追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       野田哲夫選       あんこより そっぷが好み 雪女

 初場所を見てて、雪女なら千代丸の様なあんこより、石浦みたいなそっぷが好きだろうなと思いながら、作った句です。

残雪の大山 20172017/04/04

 水を汲みに行くついでに残雪の大山を見に博労座まで足を延ばして見ました。

残雪の大山

 4月なのにこれだけ雪が残っているのは10年に一度くらいではないでしょうか。


 南光河原にもまだたっぷりと雪が残っています。まるで3月上旬の様な景色です。


 今朝の日本海俳壇に下記の句が特選の三席で入選しました。

       野田哲夫選       昇進を 四月馬鹿ねと 言いし妻

選評にはこう書いてありました。
 4月1日は人事発令の日である。昇進したよ、と告げると、「四月馬鹿ネ」と言いながらうれしさが隠せない妻の様子を描く。支えてくれた妻の功でもある。四月馬鹿はこなすに難しい季語の一つだが、こんなハッピーな句に出会えてうれしい。

根雪2017/03/14

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

     佐藤夫雨子選     大山の 幸育みし 根雪かな

根雪

 御机の棚田には写真を撮りに毎年春夏秋冬訪れるのだが、今年は例年にない積雪で、御机の人は雪掻きが大変だったと思われます。しかし、この雪が水甕となって大山周辺の田畑を潤し、美味しい米を育ててくれるのだと思い作りました。