帰燕2019/10/11

 今年最強の台風が近づく中、三日連続の晴天の朝、我家の周りの電線に燕が大集合。そして、9時過ぎには一斉に居なくなりました。台風を避けて帰って行くのだろうか。

帰燕

 大山の博労座上空に時ならぬヘリの音。見上げると何かを吊り下げて頂上の方へ向かってます。冬に向かって頂上の避難小屋の改築を急いでいるのだろうと思います。


追記:句友より今朝の朝日新聞のとっとり俳壇に小生の句が一席で載っているとFBで連絡がありました。

       石川ヨシエ選       三陸の 秋刀魚肴に 酒を酌む       釋 朗然

 選評にはこうありました。「釋作。東日本橋大震災で被災した三陸地域。そこで水揚げされた秋刀魚が手に入ったのであろう。旬の味は格別であろうが、それ以上に復興への感慨に酒が進んだのであろうか。」
 実はこの句は震災のあくる年の秋に作った句を推敲し直したものです。当初は生々し過ぎて評価されなかった句が、8年の勉強の成果による手直しが評価されたのだと思うと、嬉しい限りです。

雲雀(ヒバリ)2019/06/11

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       椋誠一朗選       地上では 無口となりし 雲雀かな

 先月、蒜山高原で雲雀を始めて身近で見ました。


 上空で盛んに囀っていたのが急に降りて来て、地上を歩き回ってるのを目にしたのです。カメラを向けると見返り美人の様にポーズを取ってくれました。地上では全く鳴かないので、雲雀とは確信できませんでしたが、帰宅後、図鑑でやはり、雲雀だったんだと納得しました。これで、日本海俳壇入選句は197句目。来月の欅句会まで全勝ならば二百句なのですが ・・・・

小鳥来る2019/03/14

 小鳥来るは秋の季題であるが、我家には春やって来ます。小鳥ではないですが、楽しみにしているのが鷹の仲間の鶚(ミサゴ)を見付ける事。英語で言うオスプレーですが、一富士二鷹三茄子で見付けた時は幸せな気分になります。


 朝、窓を開けると電線に高く澄み切った鳴き声が聞こえてきました。後ろの縞模様に特徴のある鳥です。


 ネットの野鳥図鑑で調べてみるとカワラヒワの様です。


 一寸遠かったけど少し大きめの鳥が電線に止まっており鷹の一種かとズームを最大にして撮って見ました。


 普通に見る鳩とは異なるなとネットの野鳥図鑑で調べてみるとキジバトの様です。


 春の真打はやはり、これですね。ホーホケキョ。声は聞こえるけど姿は見せぬウグイス。

ウグイス

 我が家の庭で餌探しをしているのを見付け、ガラス戸越しにカメラに収める事が出来ました。

コハクチョウ2019/01/12

 冬の楽しみの一つがコハクチョウが見られることです。朝と夕、自宅の上空を編隊で飛ぶ姿を見るのも良いですが、やはり近くから見たいと安来の宇賀荘町へと出かけました。


 上の写真は白鳥の湖ではありません。白鳥のために田圃に水を張って、外敵に襲われ難くしているのです。


 ここでは飛び立つ姿が度々見られます。


 眼前の上空を羽音と共に上昇していきます。

コハクチョウ

 飛行する姿を真横から見られるなんて、ここにいると寒さも時間も忘れます。


 中には隣の田圃に移動するのに飛ばないで、農道をよちよち歩きで横切るのもいます。


       白鳥の 渡る道あり 能義平野

去ぬ燕2018/10/16

 今朝、窓を開けると先日以上に燕が集まっていました。

去ぬ燕

 いよいよ本体の旅立ちかも知れません。


 目の前の承水路では次から次へと水切りしてます。水を飲んでいるのかな?


 電線に止まって居るのをズームアップしてみました。長旅に備えて餌を沢山食べたのか、肥えている様に見えます。


 飛行中の燕を狙って見ました。普段は早すぎて追いきれませんが、電線に止まる直前なら何とか写せます。


 朝食後、ブログを開いてみると何とアクセスランキング1位に1ヵ月半ぶりに返り咲きしてました。


追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       野田哲夫選       吟行の 歩み止めたる 走り蕎麦

 句そのものは一昨年の大山吟行で詠んだものです。