米子城址2020/08/22

 8月の公民館の就将の宝散策の会は米子城址とあったので参加しました。8月下旬ですが、連日の熱中症警報発令中のため、コロナ対策のマスクは外しての行動となりました。大手門から飯山に向かう道はこの辺りに在ったそうです。


 本丸の桝形に残る石材の切り出し跡の説明を受けているところです。我々の他にも城ブームなのか登って来られる方が多く、一緒に説明を聴き入る方も何人か居られました。


 昨年度見付かった水出御門腰郭石垣をの説明する発掘調査の責任者。少人数なので気楽に質問できるのが良い。


 3月の現地説明会のおさらいですが、その時は見せて頂けなかった角の石垣。朝鮮出兵の後の反撃を恐れて、大慌てで積んだ石垣と思えるとありました。


 三ノ丸跡は現在、湊山球場となってますが、来月閉鎖され、史跡公園に生まれ変わります。東山の市民球場が出来る前は高校野球東中国大会の会場に度々使われた球場で、星野仙一はここで米子南高校に敗れ甲子園出場の夢が断たれました。


 最後は、二の丸の桝形跡で説明を受け解散。参加者のほとんどが6~70台。落伍者も無く、無事歩き切りました。

米子城址

史跡米子城跡発掘調査現地説明会20202020/03/28

 新型コロナウィルスの世界的流行(パンデミックス)により東京などの大都市では週末の不要不急の外出を自粛するよう要請が出ていますが、ここ鳥取県を始め日本の田舎と言われる五つの県は、幸いにもまだ一人も感染者が見つかっていません。
 お蔭で一月以上前に発表された史跡米子城跡発掘調査説明会は予定通り行われました。

史跡米子城跡発掘調査現地説明会2020

 参加者は私が見た所、一クラス程度でしたが、中海テレビでは約百人、日本海新聞では約150人が二班に分かれて説明を受けました。


 今年度見付かったのは二ヶ所で、先ず、本丸裏門に当たる水手御門腰郭石垣。かなり崩れているので、この後の処理が問題であろう。


 これは二ノ丸の裏手にある石垣で前から存在は判っていたのですが、今年度樹木を伐採して露わになった姿です。


 今年度見たかったもう一ヶ所は内堀の石垣の確認です。


 これを基に米子城の三の丸を整備し、内堀の一部を復元して下図のような公園にしたいと考えてるとの事でした。


鹿野城址2019/09/02

 明くる日は青谷上地遺跡を見てから帰ろうととしたが、月曜日は休館日では入れず、このまま帰るのも癪なので、鹿野城址に行ってみる事にしました。


 尼子の旧臣、亀井茲矩が初代鹿野藩主の城である。二ノ丸を囲む堀が残っていることにびっくり。


 米子城は堀が無くなってしまっているが、堀が在るるのと無いのとでは趣が違います。


 二ノ丸は石垣に囲まれているが、本丸はほぼ土塁である。これは西日本の城では珍しいのではないだろうか。


 城の西側に立派な寺がありました。解脱山光輪寺とあったので、日蓮宗のお寺かと思ったら、浄土真宗本願寺派のお寺でした。


 本堂に居た人に訊いてみると最近立て直したそうです。


 頼んで本堂に上がらしてもらいました。総欅造りの柱と梁にビックリです。


 お昼は浜村の中古車販売店で。何とここがミシュランガイドのビブグルマンに掲載されたラーメン屋。店の前の駐車場には県外ナンバーがずらり。


 丁度一席開いてたので並ばずに座れました。頼んだのは、その推奨の一品、極み塩鶏ラーメン卵入り。


 ラーメンは何時もスープを半分以上残すのですが、今度ばかりは完食させて頂きました。

とっとり考古学フォーラム2019/09/01

 鳥取県埋蔵文化財センターが今年度のとっとり考古学フォーラムで「戦国時代の転換点 3つの籠城戦を読み解く」として、安芸郡山城と出雲月山富田城と因幡鳥取城の事例研究を発表するとあって、鳥取まで車を飛ばしました。
 城ブームとあって、用意された450席はほぼ埋まり、県内だけではなく、東京や千葉からの参加者あったそうです。
 講演の中で、航空レーザ測量を活用した赤色立体地図による城跡調査が山城の発見を容易にするとの発表は測量士の一人として興味が持たれた。

とっとり考古学フォーラム

 合戦の話なのでその前に鳥取の渡辺美術館に行き、武具のコレクションを見る事にしました。


 展示の方法は今一つですが、数に圧倒されます。個人でこれだけの収集するとは、凄いの一言です。


 せっかく、鳥取に来たのだから、お昼はうどんにしました。選んだのはです。「ミシュランガイド京都・大坂+鳥取 2019」でミシュランプレートに掲載された「久松うどん はなしょう」


 頼んだのは、おろしぶっかけうどんの大盛り。うどん屋さんでうどんを食べるのは久し振りですが、流石に美味い。


 せっかく、鳥取に来たのですからホテルをとって、高校の時の同級生を呼び出し、旧交を温めました。

桜と城と大山と2019/04/05

 今年は暖冬だからか、それとも暖冬なのにかは解りませんが、満開になるのが去年より一週間遅いです。今年も先ず米子城で花見です。


 毎年、同じ場所で同じ様にカメラを向けてますが、写った写真は毎年何処となく異なるのはなぜでしょう。


 桜の木の成長が送させるのか


 それとも大山の雪の残り具合が年によって異なるからか


 天守台から中海を見るこの構図も毎年同じです。


 去年と異なるのはカメラを替えたから、余計、そう思うのかもしれません。


 遠見櫓址から天守台の石垣と大山を入れて桜を写すのも何時ものパターンです。


 番所址の桜はかなり老木となっていますので、何時までこの景色が見られるか分かりません。

桜と城と大山と