去ぬ燕2018/10/16

 今朝、窓を開けると先日以上に燕が集まっていました。

去ぬ燕

 いよいよ本体の旅立ちかも知れません。


 目の前の承水路では次から次へと水切りしてます。水を飲んでいるのかな?


 電線に止まって居るのをズームアップしてみました。長旅に備えて餌を沢山食べたのか、肥えている様に見えます。


 飛行中の燕を狙って見ました。普段は早すぎて追いきれませんが、電線に止まる直前なら何とか写せます。


 朝食後、ブログを開いてみると何とアクセスランキング1位に1ヵ月半ぶりに返り咲きしてました。


追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       野田哲夫選       吟行の 歩み止めたる 走り蕎麦

 句そのものは一昨年の大山吟行で詠んだものです。

欅句会 2018.032018/03/06

 先月の句会は新年会とかねて行うはずでしたが、大雪のため休会。句会を始めて8年半となるが、休会となったのは初めてである。3月に新年会はおかしいので、朝日新聞の鳥取版の俳壇の年間最優秀賞と優秀賞を句会のメンバーが受賞したので、祝賀会を兼ねて行う事となった。
 兼題は2月の兼題をそのまま持ち越して、春と海苔。春は春の○○と言う季語がかなりあるので、それ以外の○○を探すのに苦労する。それで見付けたのが旅で

       新しき 出逢いあるかも 春の旅

と詠んだのですが、採って頂けたのはお一人だけでした。私が頂いたの春の句は2句。
 RIEさんの小鼻をくすぐるという表現が春らしかった。
 先生の君の春は年間最優秀賞を取られた方への挨拶句で、次は私も先生よりこういう挨拶句を頂きたいと思いました。

 海苔の句は海苔掻きを見た事が無く、詠めなくて製品になった海苔で詠んだのですが、やはり駄目でした。頂いたのは、二句で一つは先生の海苔場に渡る手段を描いた句。実景を見ていないと詠めない一句です。
 もう一つはNKMさんの海苔掻きをしている姿を詠んだものですが、見て無くても光景が浮かんできます。

 当期雑詠で採って頂いたのは、この後の祝賀会がワインレストランでしたので、先取りして

       ワイン空け 語り合いたき 春の宵

と詠みました。4人の方に採って頂きけたのですが、そのうちの二人が祝賀会に不参加とは残念。そして、もう一句は三人の方に採って頂いた

       挙式待つ 孫が受け継ぐ 祖母の雛

 姉が亡くなる2ヶ月前、姉の孫が見舞いに来た時、姉は豪華な雛飾り一式をその子に譲ると宣言した。何故、長女でなくて19の次女にと思っていたのですが、その約1年後、結婚式の招待状を受け取り、そうだったのかと思いました。掲句は姉の気持ちになって、詠んだものです。なお、この雛飾りは姉が高校卒業後、結婚するまで私が飾り付けをしてたものです。

 私が頂いた当期雑詠の句は三句。
  DTTさんの雪は先月、皇居のお堀端を見たばっかりなので、その光景が余計、鮮明に浮かび上がりました。
  IOTさんの春の雪は私が詠むといやらしくなるものをさらりと詠まれているのが、やはり、年の功か。
  先生の春の風邪は、本日の最高点かな。しかし、商売人である先生は風邪だからとそうはしとれないでしょうね。

 選句7句の内3句先生の句を頂いたのは初めてではなかろうか。私でも理解できる句を投句されたのは、風邪のため調子が悪いのではないかと思ってしまいます。私は総合8点と好成績と言えますが、なんと先生の選に一句も入らず。これは27ヶ月ぶりの事。何度となく一般撰で零点だったのを先生の選に救われた証でしょうね。

追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       佐藤夫雨子選       凍鶴の 声に目覚めし 吉備の宿

 4年前、むきばんだやよい塾の修学旅行で吉備路を訪ねた時、朝、変な鳴き声に目を覚ました。何かと思ったら、丹頂鶴の鳴き声だったのです。NHK俳句で兼題で凍鶴をしてたので、作ってみたのですが、丹頂と言えば、釧路湿原なので吉備の宿が如何なものかなと思ってました。採って頂いて感謝です。    



丹頂鶴

行者山2018/03/02

 三月となり雪が解けて、春山のシーズンが始まります。足慣らしに近くの里山の行者山に登りました。

行者山

 行者山は四つのピークがあり、稜線はヤマモモの自然林に囲まれてます。


 最初のピークは中電の鉄塔が建っていて中海と城山の眺めが良い。


 二つ目のピークが地図上の頂上となっていて米子の市街地が眺められます。地図の標高は三つ目のピークに記してあり134mとなっている。


 四つ目のピークの手前の東側が開けており、大山が望めます。手前の山の左下は米子高校とその先に老人保健施設なんぶ幸朋苑。


 四つ目のピークが最高峰で遥拝所の跡があり、注連縄が飾ってあります。標高は地図の等高をで読む限り、140mを超えていると思われます。


 自宅の前まで戻って来ると、鳶とは異なる鳥が止ってました。


 近付いて撮ろうとすると、威嚇するように向かってきました。早すぎてピントが合わせられません。


 上空を通り過ぎた後、旋回して去って行きました。たぶん、鶚(ミサゴ)オスプレイだと思います。


出雲一宮 熊野大社2018/01/07

 初詣の仕上げは三年連続出雲一宮の熊野大社。という事は三年連続雪の無い正月を迎えられたという事だ。

出雲一宮 熊野大社

 今年こそ良い年であって欲しいので、初めて破魔矢を買いました。


 帰り道、意宇川の土手でとんど祭りの準備をしているのを見かけました。さすが、出雲の国のとんど祭は風情があります。


 帰路のお楽しみは安来の田圃でコハクチョウを見る事。背景に清水の三重塔を入れてみました。


 水に浮かんでいる姿だけではなく、飛ぶ姿も見れるのがここの魅力。


 運が良ければ目の前を通り過ぎてくれます。


 ピントを合わせる暇は無いので、焦点を深度の深いF8にして、後は追い写しです。


2017/12/26

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

     野田哲夫選     風上に 向かひ敷たる 鴨の陣


 風の強い日に水鳥達は一斉に風上に向かって浮いています。散歩の途中見かける光景ですが、何故だと考えいるうちに、飛行機と同じでその方が飛び立ち易いからではないかと思うようになりました。同じ句会の人はお孫さんんと揃って入選。彼女は最近、メキメキと腕を上げられてこられた様に思えます。

追記:季節外れとなりますが、過去3年の大山の紅葉を50枚のスライドショーにして、デジブックで公開しましたので、下記のページで御覧下さい。
http://www.digibook.net/d/b4c4e533b14f9edcb5007ea3fe6df5bb/?viewerMode=fullWindow