須佐神社2019/07/25

 公民館の就将の宝散策の会で須佐神社を訪ねるとあり参加しました。須佐神社は須佐之男命自ら御魂鎮めの地とされた神社で出雲のパワースポットとされてます。下の写真は鳥居の前から隋神門を見たところですが、

須佐神社

 反対側には天照社が置かれ、何時でも姉君に会いに行ける様にされてます。


 鳥居を潜って右側に手水所。立派な神社なのに屋根はありませんが、四方に竹が差してあり注連縄で囲ってあります。


 隋神門の神は鳥居の方を向かず、左右相対しており、神の足元には狛犬がいます。したがって、狛犬は外には一つも置かれていません。


 隋神門を潜ると両側に末社。須佐之男命と天照大御神の誓約(ウケイ)によって生まれた八つの神様が祀られてます。


 東末社の後ろにある塩井。塩分を含んでおり大社の稲佐の浜と繋がっていて、日本海の干満に合わせて水位が上下するといわれたそうです。


 拝殿は伯耆一宮の倭文神社の拝殿を思わせます。


 拝殿と本殿の間に通殿というものがありました。本殿は出雲大社の本殿をそのまま小さくした造りで内部も同じ間取りとなっているそうです。


 本殿の後ろに杉の神木。周囲7m、高さ30m、樹齢1,300年の杉の大木です。


 一番奥には三穂社。三穂津比売命と事代主命が祀られています。


 茅の輪はここでは夏越しの祓ではなく2月3日の節分の日に授与され、各家の玄関に注連縄の様にかかげられてます。


 須佐神社の後に訪れたのは八雲風穴。


 内部の気温は一年を通じてほぼ10℃。冷気で靄がかかってます。


 八雲風穴とは富士山の氷穴の様な物と思ってたら違ってました。人が作った穴だったんですね。詳細は下の写真を読んで下さい。


令和元年三日目2019/05/03

 帰省中の愚息の要望で三日目は美保関へ。途中境港に立ち寄って、停泊中のクルーズ船を遠望。


 マルタ船籍のアザマラ・クエストで全長181m、総トン数30,277トン、乗客定員731名に対し乗組員数408名と多く、サービスの良いクルーズ客船と思われます。


 先ず向かったのは美保関灯台。白亜の壁と赤い屋根の家が一寸した異国情緒です。


 灯台より岬側に鳥居があり、沖之御前と地之御前を祀り、御神体は4km沖合の小島です。


 光学ズームとデジタルズームを最大にしてその島を撮って見ました。


 令和元年三日目の初詣は美保神社。全国の恵比寿さんの総元締めです。


 神門の横の「天皇陛下御即位」の垂れ幕にいつもと違う祝賀の華やかさがあります。


 拝殿では幸運にも巫女さんの舞に出合う事が出来ました。


 ここの絵馬掛けが他の絵馬掛けと異なるのにお気づきですか。鯛の絵馬をひっかけているのは釣り竿です。風に揺らると恵比寿さんが鯛を釣り上げた様でご利益がありそうな気になります。


 お昼は境港に戻りましたが、有名店は何処も長蛇の列。比較的少なかった「さかゑ屋」に45分並んで1,250円の昼定食です。


 昼食後、昨日は山を見たので、今日は海と言う事で美保の北浦の法田海岸へ。


 磯の岩場に腰を下ろし、のんびりと昼休憩です。


 帰りは境港で鬼太郎ロードの次に有名な「べた踏み坂」へ。なんと大根島から渡まで3.6kmの渋滞です。

べた踏み坂

 でも、ノロノロ運転のお蔭で橋の上からの眺めをゆっくりと楽しむ事が出来ました。

令和元年因幡伯耆両国一宮初詣2019/05/02

 令和元年二日目。昨日までの天気は思わしくなかったが、今日から連休最終日まで晴天が続きそうなので、令和の初詣と称し因幡伯耆一宮巡りを行った。

国幣中社因幡一宮宇倍神社

 因幡一宮は鳥取の宇倍神社。鳥取には単身赴任で6年間居ましたが、神社には興味が無かったので一度もお参りした事はありませんでした。


 神社巡りを趣味にしている愚息が見付けた道を登って行くと、こんなショットが撮れました。


 お昼は前から鳥取に行ったら食べてみたいと思ってたラーメン店。それが昨年ミシュランプレートに選ばれたので、行かねばなるまい麺屋 玖


 シンプルな醤油ベースのラーメンですが、コクがあり流石ミシュランプレートに選ばれただけの事はありました。


 午後は伯耆一宮の倭文神社。昨年3月以来の再訪です。


 ここは安産の神さんと言われ、何でかなと思ってたら、ある妊婦がこの神社にお参りした帰りに産気づいて、この岩の上で
あっと言う間に産み落としたとされ、それ以来、安産祈願の人が訪れる様になったそうです。


 ここの境内の一角より鳥取県では数少ない国宝に指定された品が出土してます。


 帰りに大山に寄ってみました。



大神山神社奥宮2019/04/16

 大神山神社奥宮の参道の雪が無くなったのを見計らって、今年も家内との奥宮参りの再開です。

大神山神社奥宮

 陽気に誘われて下山神社の拝殿の礎石の周りには早くもダイセンキスミレが咲いてました。


 下山神社と大神山神社奥宮越しに見る大山の北壁。この時期ならではの景観です。


 石畳の参道沿いは色んな小鳥が囀ってます。同じ場所でじっとしてくれないので、ピントを合わせるのに苦労しましたが、何とかキビタキを撮る事が出来ました。


 帰りはやはり、金門です。景観を楽しんで帰ろうとしたら、白人の団体さんがやって来ました。


 たぶん今朝、境港に入港したフランス船籍のクルーズ客船ル・ソレアルの乗客だと思われます。


 全長142.1m、総トン数10,700トンと大きくはないですが、乗客定員264名に対し、乗組員140名なので、かなりサービスの良いクルーズ客船ではないでしょうか。


 ル・ソレアルは初めて聞いた名前ですが、見た事なある船体だなと思ってたら、同じフラン船籍のロストラルと同型のクルーズ客船の様です。


追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       野田哲夫選       雄犬の 戯れてゐる 犬ふぐり

 犬ふぐりは3月の欅句会の兼題で最初に浮かんだのが掲句です。しかし、句会で出すのは憚られ、新聞投稿に回した一句です。今回は句会の仲間と5ヶ月ぶりにのダブル入選。それが嬉しいです。

出雲一宮 熊野大社2019/01/07

 今年も雪の無い正月を迎えられたので、初詣の仕上げは出雲一宮 熊野大社です。

出雲一宮 熊野大社

 石の鳥居を潜り橋を渡って木の鳥居を潜り、手水舎でお清めし


 大きな注連縄のかかる隋神門を潜って拝殿へ。このルーティンが神聖な気持ちにさせるのでしょうね。


 七日でも拝殿の前の参拝者は絶えません。


 拝殿の中は今日が仕事始めの会社も多いらしく、スーツ姿の人で席はいっぱいです。


 本殿の右は御祭神の素戔嗚尊の奥さんを祀る稲田神社。


 左は素戔嗚尊の母を祀る伊邪那美神社。何故か父の伊弉諾は祀られてません。


 絵馬掛けには今年の干支の猪をデザインした絵馬が、所狭しと掛かってます。


 御神酒授与所があり、女子高生と思しき巫女さんより御神酒を注いでもらえますが、車なので我慢、我慢。


 代わりに縁起物を買って帰ります。