岩団扇を見に伯州山2021/04/08

 伯州山の岩団扇(イワウチワ)が見頃と聞き岡山県鏡野町赤和瀬まで車を走らせました。9時半前に駐車場に着きましたが、ほぼ満車。人気の程が分かります。


 岩鏡(イワカガミ)のように葉に光沢があり、桃色の可憐な花が開いています。


 桃色だけではなく白い色のものもあります。


 これは岩梨(イワナシ)。名前は似てますがまるで違います。


 登り始めてほぼ1時間で伯州山の頂上に到着です。頂上からは霞んでいますが大山が望めました。


 北側を見ると倉吉の市街地が望めます。


 登山記録はYMAPの下記のページに公開投稿しましたのでご覧下さい。
https://yamap.com/activities/10564669

 登山を終えた後、寄り道をして岩井の滝に立ち寄って見ました。


 この滝は裏から見れるので有名です。水で出来たレースのカーテンの様です。


 真横から見るとこんな感じです。滝の厚みが厚いのが意外でした。


 滝を見に行く時は、滝に目が取らて気が付きませんでしたが、道の斜面に菊咲一輪草(キクザキイチゲ)がいっぱい咲いてました。


桜巡り2021/04/01

 今年は3月下旬に満開を迎えてしまいましたが、最も良い日が黄砂と重なり、ちょっと遅れて駆け足で巡る事になりました。
先ず、安来市島田の桜並木。菜の花とのコラボが楽しめます。

桜巡り

 桜をバックに菜の花のアップ。家内のプロジュースで撮って見ました。


 南部町田住の一本桜。山桜ですが、今年初めて新聞で存在を知りました。


 伯耆町久古の御殿桜。グーグルマップで田住の一本桜の場所を確認してる時、見付けたものです。カーナビに載ってない小さな神社ですが、神門も摂社もあり、意外と立派な大社造りの本殿あり、そそられる神社でした。


 その直ぐ東側にあるのが番原公園。これだけの桜があるのに人影が全くありません。


 そこから北に向かって尾高の佐陀川親水公園。桜並木の間から対岸の桜と大山が見える良い。


 土手の上を車で走れるので、お年寄りを桜見させるにはお勧めです。


 池と桜なら、伯耆町丸山の大成池。見上げれば大山の頂上付近も見られます。


 ここの桜は目線より下に見えるので親しみがわきます。


 北に回って大山町豊房の桜並木。ソーラーパネルが設置され景観が悪くなりましたが、残雪の北壁とのコラボはナンバーワンです。


 今日は霞んで見辛かったですが、反対側は日本海です。


 そこから登って行くと大山町香取。これは桃色の辛夷でしょうか。


 そこから中山へ下って行くと桜並木が現れます。


 ソメイヨシノだけではなく山桜も混ってますので色のグラデーションを楽しみながらのドライブが楽しめます。



比婆の牛曳山、伊良谷山、毛無山縦走2020/10/02

 Go To トラベルが全国的に緩和されたので、と言う訳では無いですが、島根を跨いで広島県の県民の森の比婆山に出かけました。今回はまだ、足を踏み入れて無い、牛曳山、伊良谷山、毛無山の三座縦走です。牛曳山に登り始めて直ぐ、白樺の林が現れました。恐らく植林されたものと思いますが、西日本でこれだけの白樺林は他に無いでしょう。


 牛曳山を半分くらい登った所で見事な滝が。滝の名の看板があって良さそうなものですが、説明も何もありません。


 牛曳山~伊良谷山~毛無山の稜線は木が生い茂り展望はほとんど利きません。自然、目線は足元の野花に向きます。見慣れた花の名を思い出しながら歩いていると、久し振りに見る花に出合いました。これは蔓竜胆。氷ノ山以来です。


 キクバヤマボクチと思いますが、付け根がまだ、青いので一瞬、初めて出合う花かと思いました。


 あっ!都薊!三ヶ上では頂上の岩の間にひっそりと咲いていたのに、ここでは木陰に茎を伸ばし、見てくれと言わんばかり。


 これは初めて。帰宅後検索した結果、飯子名(ママコナ)ではないかと思いますが、如何?


 12時前、予定通り毛無山山頂に到着。頂上より縦走して来た伊良谷山、牛曳山を振り返ります。その向こうは道後山か。


 広々とした毛無山山頂。その向こうに立烏帽子、御陵、烏帽子山が広がります。頂上からは大山が幽かに見えましたが、お見せする様な写真とはなりませんでした。
 ここまで誰一人会わず。昼食後、下山準備をしてたら、ようやく一組上がって来ました。駐車場には10台以上停まっていたのに、このルールはマイナーなのですね。


 下山途中、ききょうが丘という所に立ち寄り、毛無山を振り返りました。ここに立ち寄らなかったら、毛無山を見ることなく帰ってしまうところでした。


 今日の軌跡と標高図。Gの所から反時計回りに歩きました。

牛曳山、伊良谷山、毛無山縦走

 累計タイム 4;42 距離 8.4km  累積標高上り 621m  下り 620m となってました。

松虫草2020/09/29

 松虫草を見に出かけました。桝水は人が多いので鏡ヶ成へ。


 年々範囲が広がっている様に思えます。


 秋の蝶を見るなら、松虫草は最高です。ツマグロヒョウモンの雌ですが、この様に青みをおびたのは初めてです。


 こちらはウラギンヒョウモンだと思いますが?


 こちらはモンキチョウ。黒の斑点が目印ですね。

松虫草

追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       椋木誠一朗選       妻留守の 独りの夜や 虫すだく

 今回は私を含め欅句会から三人が入選。ひょっとして始めてかも。

曼珠沙華2020/09/28

 十月の欅句会の兼題は曼珠沙華、別名彼岸花であるが、今年の猛暑のせいか一週間以上開花が遅れ、ようやく見頃となったというニュースにふれ、上淀廃寺跡に出かけてみました。


 上淀廃寺跡の曼珠沙華と分かる写真をと狙ったのがこの一枚。


 丘の斜面一面敷き詰めた様な彼岸花を期待してたのですが、今年は花が少ない様な気がします。


 寺の跡の彼岸花だからと言う訳ではないでしょうが、ここに来る蝶は何故か、黒揚羽が多いです。


 以前より、白の曼珠沙華が増えてる気がします。

曼珠沙華