四月馬鹿2021/04/27

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       佐藤夫雨子選       騙された 振りに気付かぬ 四月馬鹿

 この句は野田哲夫先生を狙って投句したのですが、野田先生を飛ばして佐藤先生の選になってしまいました。ひょっとしてこれも四月馬鹿だったりして?
 これで日本海新聞に掲載されたのは270句。朝日新聞のとっとり版に掲載されたのは32句。合わせて300句を超える事になりましたが、何とか来年の1月中に日本海新聞だけで300句としたいものです。


春めく2021/04/13

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       遠藤裕子選       春めくや ショーウインドーの 色使ひ

 季題の春めくは、昨年の4月の欅句会の兼題で、その時作った何句かの一句。欅句会には先週、日本海俳壇に入選した句を出したのですが、他の句会で掲句を頂いてくれた人がおり、裕子先生好みの句ではないかと思って、投稿して正解でした。


春めく2021/04/06

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       佐藤夫雨子選       春めくや 裾より覗く 膝小僧

 昨年4月の欅句会に出した句で、先生が高位置に採って頂いた句なので、日本海俳壇でも高位置を期待してたのですが、下位に沈みました。元々好みの分かれる句だと思っていたので、採って頂けるだけでも良しとしなくては。


下萌2021/03/30

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       野田哲夫選       下萌や 出番信じて バット振る

 何時も通る散歩道に高校の野球部のグラウンドがあり、顔を合わすと向うから必ず帽子を取って挨拶をしてくる。母校ではないが、懸命に素振りをしている姿を見ると、晴れの舞台でバッターボックスに立たせてあげたいなと思ってしまいます。
 野田先生には2ヶ月連続で特選入選でしたが、今回は最下位の滑り込みセーフ。採って頂けるだけでも良しとしなくては。


春寒2021/03/23

今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       椋木誠一朗選       口止めを されし病名 春寒し

 昨年の誕生日に珍しく幼馴染よりメールがあった。誕生日祝いの後に、自分の病名を伝えてきた。昔なら不治の病であるが、現代の医学を信じて闘病に頑張るとあり、但し他の人には伝えないでくれとあった。それを聞いて、2年前、自己のコンサートを米子で開く事に必死だったのは、そういう事だったのかと思えた。幸い、ほぼ完治したと連絡があり、人安心である。