上京最終日2019/07/07

 昨日は会社の同窓会で正午から4時半まで二次会を含めた酒宴。ホテルで少し休んだ後、夕食をとりに出かけました。浅草橋には食べログのラーメンランキング20位以内の店が2軒ありますが、そこには行かず、選んだのが浅草橋の町中華の老舗、水新菜館の人気メニューの熱々あんかけ焼きそばです。900円で中華を楽しめました。


 飛行機に乗る前の午前中の時間潰しに選んだのは上野で入った事の無かった国立科学博物館。65歳以上は無料で入れるのが良い。日曜日とあって外国人だけではなく日本人も親子連れの多い事。割と速足で周ったのですが、直ぐに予定の時刻となってしまいました。


 お昼は上野から羽田までの間にある中華そば屋(ラーメンでは無い)と決めて行ったのが、穴守稲荷駅の近くの中華そばさとう。頼んだのが中華そば大盛りの煮卵入り。懐かしい東京の中華そばの味です。米子と変わらない800円とは嬉しい。


 帰路の飛行機はずっと雲海の上。米子が近付いた頃、左手に雲の中から黒い岩峰が。よく見ると大山の北壁です。


上京二日目2019/07/05

 ホテルの近くは昔の色街、柳橋。直ぐ近くに柳橋という橋があるので見に行きました。橋の袂に柳が茂りその脇に小松屋という佃煮屋さん。橋の下は神田川です。


 散策していると小さな神社が点在してます。これは此葉稲荷神社。輪くぐりの輪が小さく反ってご利益がありそうな気になります。


 浅草橋より末広町に向かって歩いている途中見かけた銭湯。東京の下町ならではですね。


 今日の目的はこれまた行った事が無い寄席。その前の腹ごしらえに選んだのが、食べログの東京都の丼ものランチNo.1の鳥つね。開店前に30人以上の行列ですが、開店と同時に全員着席。その後、行った方が良さそうでした。


 頂いたのは上親子丼 1,400円。外人らしき人達は特上を頼む人達が多かった様ですが、見た目は器が異なるだけで、中身の差は分かりません。薄味で肉は存在感が無いほど柔らかく、親子丼のイメージが変わりました。


 寄席は鈴本演芸場で入場料は2,800円。12時半開演で16時半まで前座から酉まで4時間、笑いの話術を楽しみました。

欅句会 2019.062019/06/04

 今月の欅句会は平年より一ヶ月遅れで大山吟行です。


 6月に大山寺周辺で吟行をするのは初めてだと思います。一ケ月ですが、景色は変わり使う季語は変わります。


 吟行の際中、山楽荘の前庭で二人静が咲いているのを見付けました。初めて見る人が多く、わいわいがやがやと一人静と二人静の違いを談議。ひっそりと佇んでいた二人静にとっては迷惑な事ではなかったかと


       わいわいと 見られし二人 静かな

 二人静を詠んだのが小生一人であったお蔭で先生を含む五人の方に採って頂きました。

 昼食は山楽荘の山菜精進料理。その中でイカの刺身と称するものが、半透明で涼しさを醸しだしています。


       精進の 刺身もどきや 夏料理

 誰も採らないな。吟行句らしくないからしょうがないや、と思ってたところ先生の選の最後の特選で採って頂きました。吟行で特選句に選ばれると、先生より短冊が頂けますが、3年ぶりに頂きました。

 私が頂いた7句は
  MUJさんの午睡。今日なんか吟行に出かけないで、宿でじっとしてたら睡魔に襲われてしまうのでしょうね。
  SNIさんの落し文。吟行の途中、YDSさんが落し文を拾って皆がそれを回した見ました。それを出句した方は他にもおられましたが、私はSNIさんの句が一番しっくり来ました。しかし、他の人はUFOさんの句の方が面白いと思われて、先生も特選で採られてました。
  MUJさんの汗。石畳の参道を登る時の景色であろうか。脇を流れる水音に滲む汗が癒されたと思われます。
  KKTさんの夏の蝶。吟行のおりに飛んでたウスバシロチョウは氷河期の生き残りと聞く。それを踏まえた一句でした。
  NOTさんの登山。吟行より帰って直ぐに山楽荘の山菜料理。それまで履いていたのは登山靴。その取り合わせが面白い。
  SNIさんの松蝉。松蝉の鳴き声に包まれた参道の石畳を登って行くと、一呼吸置いても蝉は休まず泣き続けている。そんな光景が伝わって来ます。
  SNRさん河鹿。南光河原で聴いた河鹿を詠んだもの。これを頂いたのは私一人。KKTさんの河鹿を採られたのは先生一人。しかも、特選で。先生の採られた特選句5句の内3句は私も選句の候補に入れているのですが、何れも最終的に落としている。この差はいったい何なんでしょう?

追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選してました。

       遠藤裕子選      ホルンスタイン 寝転ぶ陰や 大夏木

 昨年の7月の欅句会の兼題で出した句の中七を変えて投稿した句です。

  
  

令和元年三日目2019/05/03

 帰省中の愚息の要望で三日目は美保関へ。途中境港に立ち寄って、停泊中のクルーズ船を遠望。


 マルタ船籍のアザマラ・クエストで全長181m、総トン数30,277トン、乗客定員731名に対し乗組員数408名と多く、サービスの良いクルーズ客船と思われます。


 先ず向かったのは美保関灯台。白亜の壁と赤い屋根の家が一寸した異国情緒です。


 灯台より岬側に鳥居があり、沖之御前と地之御前を祀り、御神体は4km沖合の小島です。


 光学ズームとデジタルズームを最大にしてその島を撮って見ました。


 令和元年三日目の初詣は美保神社。全国の恵比寿さんの総元締めです。


 神門の横の「天皇陛下御即位」の垂れ幕にいつもと違う祝賀の華やかさがあります。


 拝殿では幸運にも巫女さんの舞に出合う事が出来ました。


 ここの絵馬掛けが他の絵馬掛けと異なるのにお気づきですか。鯛の絵馬をひっかけているのは釣り竿です。風に揺らると恵比寿さんが鯛を釣り上げた様でご利益がありそうな気になります。


 お昼は境港に戻りましたが、有名店は何処も長蛇の列。比較的少なかった「さかゑ屋」に45分並んで1,250円の昼定食です。


 昼食後、昨日は山を見たので、今日は海と言う事で美保の北浦の法田海岸へ。


 磯の岩場に腰を下ろし、のんびりと昼休憩です。


 帰りは境港で鬼太郎ロードの次に有名な「べた踏み坂」へ。なんと大根島から渡まで3.6kmの渋滞です。

べた踏み坂

 でも、ノロノロ運転のお蔭で橋の上からの眺めをゆっくりと楽しむ事が出来ました。

ミシュランの蕎麦屋2019/03/30

 今月の最初にミシュランのラーメン店を紹介したので、最後は同じくミシュランの蕎麦屋で〆たいと思います。ミシュランガイドの2018版の蕎麦屋に鳥取県中西部より4軒記載されました。しかしながら4軒とも出雲蕎麦でないのが残念です。
 一件目は伯耆町の井田農園。蕎麦粉百%の蕎麦は自家栽培、自家製粉、自家製麺の品です。

ミシュランの蕎麦屋

 蕎麦定食はもり蕎麦に日替わりの炊き込みご飯とデザートに自家製の二十世紀梨が付いて千円。


 もり蕎麦大盛りも同じく千円でデザートに自家製の二十世紀梨が付いてます。


 この時期この店のもう一つの魅力は店内から見えるこの景色です。


 二件目は日野町根雨の出雲街道根雨宿二番館たたら屋です。


 写真はざる蕎麦は820円ですが、見た目より量があります。他に同じ値段のおろし蕎麦もお奨めです。


 残りは2件ですが、何れも千円では満足できる量ではなく、昼食に行くというより、接待で行くような店ですので、一人では行く気になれません。

追記:昨年7月20日にアサブロアクセスランキング10位以内に入って以来、一度も落ちる事なく続けていましたが、遂に一昨日、陥落いたしました。この間どれだけの人に見て頂いたかは判りませんが、ありがとうございました。ちなみに今日のランキングは315位です。