大山元谷2020/05/29

 丸一日晴天の予報に大山に向かったのですが。元谷まで登って来ら山頂付近は雲におおわれていました。ならば、元谷を散策してみようと、まず一度も行った事の無い元谷避難小屋。過ごし易そうな避難小屋でした。


 避難小屋から河原へと降りて行くと、ダイセンクワガタに出合いました。三ノ沢と比べると幾分小柄な気がします。


 そこから、大屏風岩の方へ河原を登って行きます。


 足元に気負付けながら登って行くのですが、顔を上げる度に北壁の景色が変わっていきます。


 そろそろ引き返そうかなと思った頃、ケルンが現れました。あっ、これは50年位前、去年亡くなった親友と来た所ではないかと思い出しました。

大山元谷ハイキング

 確か、その時も此処から大屏風の写真を撮ったなぁ。


 この近くの木陰を探して昼食です。そこに咲いてた、小豆梨(アズキナシ)


 河原を下って行く途中見付けた野花。車葉草(クルマバソウ)に似てますが、葉の数が少ないので、車葎(クルマムグラ)と思われます。


 元谷治山道路から少し脇道に入った所で、小さな花の群生に出合いました。谷桔梗(タニキキョウ)の様です。花が小さいので焦点が葉に合ってしまい、花がボケてしまってます。


大山元谷治山道路2020/05/14

 大型連休前後の恒例行事、元谷ハイキングは新型コロナウィルスの感染防止のため大山周辺の駐車場が閉鎖されて叶わなかったが、今週初めより解除されたので、せめてウォーキングで北壁が望める地点まで行って見ようと出かけました。

大山元谷治山道路

 大山元谷治山道路脇の花は既に初夏の車葉草(クルマバソウ)に覆われてました。


 それでも、所々に早春の深山黄華髯(ミヤマキケマン)が残ってました。


 目を凝らすと所々に初夏の花の岩鏡(イワカガミ)を見る事が出来ます。


 主役は何と言っても大山三つ葉躑躅(ダイセンミツバツツジ)。


 今が盛りと咲き誇ってます。庭木の三つ葉躑躅は薄紫ですが、こちらは赤です。


 下宝珠越の谷径。今年はひっそりとしてます。


 駐車場から歩く事、約45分。目的の北壁の望める地点に来ました。やはり、もう少し雪の残ってる頃、来たかったな。


 夏山登山道の主稜線。何時もなら、登山する人の行列が望めるのですが、今年は人影が見当たりません。


福榮神社2020/05/11

 日南町として一つの町に統合される前は福栄と呼ばれた村がある。戦時中、井上靖の家族が疎開してきて、井上靖が天空の植民地と呼んだ地である。そこにある福榮神社は名前の目出度さより因幡伯耆開運八社巡りの神社に指定された。


 一の鳥居より二の鳥居、神門、拝殿、本殿と北から南へ一直線に階段が伸びている。


 二の鳥居と神門。その先の拝殿が陽光を浴びて神々し光ってます。


 階段を登り切った所に阿吽の狛犬が第三の鳥居の様。


 拝殿は横に大きく広がり村社とは思えぬ豪華さです。


 大社造りの本殿も結構な大きさです。神武天皇の御母神玉依姫命を主神とし30の神々が合祀されてます。


 福榮神社より車で10分足らずの所にサクラソウの自生地があります。今日の本当の目的はこれ!


 ほぼ一年前、道後山に行く途中ここに立ち寄って撮ったのですが、本来の色合いでは無かったので再挑戦です。前回はホワイトバランスをオートにしてましたが、今回は肉眼と画像を比べホワイトバランスを調整して撮ってみました。


 最後はサクラソウの自生地より車で5分余りの所にある井上靖記念館の野分の館。残念ながら今日は休館日の様で閉館となってました。ここは、少し高台にあり井上靖が天空の植民地と称した日本の原風景そのものの小さな盆地が望めます。


若葉の大山散策2020/05/08

 一昨日で今年の大型連休は終わったが、今年は新型コロナウィルスの感染防止のため全世界で外出自粛が求められ、今までにない立夏の週間となりました。各家の庭木も家居を求める様に何時に無い花盛りとなったと思うのは私だけでしょうか。我が家も花水木と三つ葉躑躅が今までにない花の付き様でした。


 鳥取県では昨日から学校の授業が再開されましたが、観光地の駐車場は閉鎖されたままです。ドライブだけなら良いだろうと藤を見に大成池へ。

若葉の大山散策

 今年は別荘のオーナー達も自宅で過ごしたのか、大成池公園に人影はなく藤棚を二人占めです。


 足を伸ばして若葉の川床橋へ。


 大休峠への入口の駐車スペースはほぼ満車。皆さん、大山を諦めて矢筈や甲に向われたでしょうか。


 遠くの斜面に大山桜が咲いてました。今年は恒例の元谷での最後の花見ができなかったな。


 帰りに大山道路で山藤を見付けました。


 花の房が垂れ下らないで紫陽花の様に丸まってて、一つ一つの花弁が大きいのにビックリです。


 手前の白い花はアオダモでしょうか?

大山南壁と大山桜2020/04/30

 昨日、大山の北壁を見たから、今日は南壁。5月の連休の時の大山環状道路は車が数珠つなぎなのですが、今年は車が滅多に通りません。ニノ沢の堰堤からの大山眺望も車に気を取られることなく、構図が決められました。


 普段なら、三ノ沢の橋の上に車を停めるのは憚られますが、今日は撮り終えるまで通行車両無しなので堂々と。


 鍵掛峠の駐車場は閉鎖されてましたが、大山桜が咲いていたので道路脇に停めて、大山南壁を背景に撮影。


 鍵掛峠に大山桜が在るとは知らなかった。今まで、この時期、来てないんだな。

大山南壁と大山桜

 奥大山スキー場の駐車場も閉鎖されてましたが、変わった桜並木があり、車を停めてみました。


 向うの山の斜面に大山桜が点々と。


 ここでも、大山の南壁を背景に桜が楽しめるとは知りませんでした。


 恐らくスキー場を整備した時に植えたんじゃないかと思われるほどの古木だと思います。


 最後は何時もの御机の棚田。田起こしが終わり後は水を張るのを待つばかりとなってました。