美保の北浦2021/10/04

 夏の終わりの恒例行事が今年は天候不良で出来ないでいた。10月に入って諦めていたのですが、今日は晴天で真夏日の予報。真夏の海が楽しめる最後のチャンスと思い美保の北浦に出かけましたが、入口にこの看板。

美保の北浦

 原因はこの落石。この先は諦めるしかありません。


 ここから見る法田湾だけ見て我慢するかと思いましたが、引き返して上から景色を見る事にしました。


 車で少し諸喰の方へ向かうと眼下にこの景色。


 下の方に、何時も海を眺める岩場が見えます。


 我が家ではゴジラ岩と呼んでいる岩礁も何とか今年も見る事が出来ました。


 しかし、今年は右に見える岩礁に座って手足を塩水に浸すことが出来なかったな。せめて上から写真だけ。


 帰りに立ち寄る七類湾の展望台。展望台下の雑木が伐採され、コバルトブルーの海の底が見やすくなっていました。


史跡米子城跡発掘調査現地説明会2021/10/07

 長雨の後は晴天続きとなりましたが、真夏日も続き山に登る意欲が削がれて迷ってたところ、公民館行事で史跡米子城跡発掘調査現地説明会があると聞き参加しました。今回で三の丸の発掘調査説明会は終了し、この後は埋め戻されて、公園として整備されます。

史跡米子城発掘調査現地説明会

 米蔵の礎石を説明される米子市文化振興課の濱野課長補佐。この米蔵は明治の初期、刑務所に転用されたそうです。母から聞いた話では、下級武士の妻だった私の曾祖母は当時米子では数少ない読み書きのできる女性であったので、この刑務所の書記として徴用されてたそうです。米子で最初の職業婦人だったかもしれません。


 新しく見付かった石張りの水路。今でも綺麗な水が流れています。


 L 字状に曲がる水路。その先は三の丸御殿の池に流れていたと思われるそうです。


 赤のテープの位置が内堀の内側の線です。溜まっている水は排水しても直ぐこのように溜まってしまうそうです。


 説明会が終わった後、一人本丸に登ってみました。本丸周辺の樹木が切り取られ石垣が良く見える等になりました。


 此処に上がると、スマートフォンでバーチャルリアリティーで在りし日の米子城の姿が見られます。スマホを持っている方はストリートミュージアムをダウンロードしてから登られると、より楽しめると思いますよ。

鏡ヶ成の松虫草2021/10/09

  秋の景色を味わいに鏡ヶ成に出かけてみました。鏡ヶ成の芒原は穂が出始めたところでしょうか。


 道路脇にはお目当ての松虫草。

鏡ヶ成の松虫草

 そこに色んな蝶が集まってきています。これはキタテハかな。


 そして、アカタテハ。まるで舞踏会の様に色んな衣装で舞ってます。


 その中で一際優雅に舞うのはアサギマダラ。


 何か、変わった虫が飛んで来ました。


 ハチドリの様にホバリングしながら吸蜜をしています。


 蜂の一種かと思い調べましたが該当なし。FBの中国地方最高峰大山登山情報に教えて下さいと投稿したら、早速、蛾の一種の星蜂雀(ホシホウジャク)ではないかと回答がありました。


猫山登山2021/10/10

 今年最初の秋の山歩きに選んだのは広島県庄原市西城町の猫山。中国百名山にも中国地方の山百選にも入っていない地味な山ですが標高は 1,195m もあります。


猫山登山

 登り始めて1時間半近く、標高千米過ぎた辺りで道後山が望めるビューポイントがありました。


 登り始めてほぼ、2時間。猫山山頂に到着。二等三角点ですが、樹木に遮られ展望は全く利きません。


 そこから少し南に下ると東から南が開けた展望ポイントが現れます。ここでも充分ですが、更に下って南峰を目指します。


 ほぼ、正午に南峰到着。展望を独り占めしながらの昼食です。


 東には昨秋登った荒戸山に今春登った多飯が辻山。そう言えば、多飯が辻山の山頂より猫山を見て、是非登ってみようと思ったんだっけ。


 南の眼下には庄原市東城町小奴可の集落。


 西には比婆の山々。


 大山は猫山の主峰に隠れて見えないだろうと思ってましたが、意外にも烏ヶ山が僅かに顔を出してました。


 花は時期が遅かった様でほとんど見当たりませんでしたが、僅かに山辣韭(ヤマラッキョ)と


 ツリガネニンジンを見付ける事が出来ました。3週間早く来てれば、猫山の名前の付いたネコヤマヒゴタイを始め色々出合えたであろうに、残念。


 今日の登山記録はYAMPの活動記録に掲載しましたので下記のページでご覧ください。
https://yamap.com/activities/13631533

鳳仙花2021/10/12

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選してました。

       椋木誠一朗選       久々に 弾む会話や 鳳仙花

 掲句は公民館の今月の句会に出した句の一つである。コロナ禍もあってほぼ、2年近く呑み会に参加していない。バッタリと友達に出遭うとそのまま、半時近く立ち話をしてしまう今日この頃です。句会での反応は余り良くなかった句なので、この句の方を採って頂いたのは少し意外でした。