豆撒2021/02/02

 今日は124年ぶりの2月2日が節分。2月3日と決まっていると思ったらそうでもなく、閏年と同じで変わることもあるようだ。ちなみに、前回2月3日でなかったのは昭和59年で、その時は2月4日が節分だったそうだが、記憶にありません。2日が節分と知ってて投稿したわけではないですが、今日の日本海俳壇に下記の句が三席で入選しました。

       野田哲夫選       出て行かぬ 鬼の指図で 豆を撒く

 選評には、「出て行かぬ鬼」とは奥さんのことらしい。「キッチンもお願いしますネ」などと言われながら、豆を撒いている。オニの指図でオニに豆を打つという諧謔(カイギャク)である。ジョークが過ぎると俳句の領域を出してしまう恐れがあるが、しかし今やコロナという大鬼に、力を合わせて立ち向かわねばならぬ時。あえてこの豆打ちに声を合わせたい。とありました。


コメント

_ GURI ― 2021/02/02 16:54

巻頭おめでとうございます。
タイミングを合わせての投句でしてやったりですね。
今夜の豆撒きの夫婦円満をお祈りしています。

_ 朗然 ― 2021/02/02 17:40

GURIさん、久々のコメントありがとうございます。本来なら今日の句会で直接お言葉を頂けましたのに、残念です。
タイミングを狙ったわけではなく、掲句は野田先生以外は採らないと思い狙い撃ちをしたまでです。
豆撒きでコロナを追い出せたらいいですね。

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