大山の紅葉Ⅲ2019/11/02

 三連休の初日、大山の紅葉の名所は混雑が予想されるけど、天気予報の晴天は今日だけ。休日で工事が休みかもしてないと思い、車が止められそうな一ノ沢に行ってみました。


 ここの治山道路沿いの紅葉が好きです。


 同じ紅葉でも大山の北側とは全く異なる色合いです。


 途中から沢に向かう道路へ曲り沢を渡り切って見上げるとこの景色。


 ちょうど旅客機が飛行機雲を引きながら飛んで来ました。剣ヶ峰の上空に来たところでパチリ。


 11時過ぎになると、北西向きの斜面に陽が当たり始めました。刻々と山の表情が変わっていきます。


 もっと永く居たいけど、工事現場の駐車場に車を置かして頂いているので、程々に退散です。


 鍵掛峠へはとても、行けたものでは無いと思い、環状道路を三ノ沢まで行ってターンです。


 みるくの里も今日は満車。少し下った所から大山を撮ってみました。なんとなく赤みを帯びていると思いませんか?


大山の紅葉 Ⅳ2019/11/05

 大山の紅葉の仕上げはやっぱり金門。大山寺も平日とはいえ、今日は華やいでます。

大山の紅葉 Ⅳ

 大山寺は勿論、大神山神社奥宮にも参らず、石畳の道を右に曲がって金門へ。


 奥の階段を登れば金門です。


 この時期、北壁は逆光で撮れません。また、レンズに太陽光が入らない様苦労します。


 河原に降りてみると、何時もとは異なる賽の河原の石積み。どうも、石積みアート(ロックバランシング)の講習会か何かがあったようだ。


 金門から見上げた三鈷峰。手前の山は中宝珠と思われる。


 今年は橙色だけでなく黄葉も目立ってます。


 今迄、気が付かなかったけど、元谷の奥の方は葉が白ぽく見えます。一体、何の木、何だろう


追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       佐藤夫雨子選       秋深し 遺跡の丘に 茶席あり

今週も句会の仲間が入選し、2週連続ダブル入選です。

中国百名山 船通山2019/11/06

 秋の家内サービスから解放されて3週間ぶりの山歩き。選んだのは過去6回登って、大山の眺望を果たせなかった船通山。今回は約10年ぶりに鳥上滝コースから。


 頂上への登山コースは3ルートありますが、このコースが一番整備されていて、鳥上滝まで川沿いの石畳を登って行きます。


 これがコース名となっている鳥上滝。今日は水量が多く、滝らしくなってます。


 この時期、野花には縁が無いと思ってたら、厚葉立浪草(アツバタツナミソウ)が!だけど、これって、夏の花じゃなかったけ!


 沢沿いから山道へと変わると晩秋の山道らしい景色となって来ました。


 登り始めて1時間半弱で船通山山頂到着です。三種の神器一つ天叢雲剣出顕之地の石碑が突っ立てます。そう云えば2週間前、天皇即位正殿の儀で恭しく袋に収められた剣と思われる品がテレビに映っていましたね。

中国百名山 船通山

 山頂からは登頂7度目にして初めて、大山を望むことが出来ました。


 南西には一ヶ月半前登った吾妻山。


 西には三瓶山。正にこの景色は古事記の舞台そのもの。天高し古事記一望船通山です。


 船通山に登ったら、これを見らずに帰れまい。国指定特別天然記念物の大イチイです。中央の高い木ではなく、低く広がっている針葉樹です。2本の木で扇状に広がりその面積は200㎡。その迫力は写真では表せられません!


晩秋の蒜山 20192019/11/13

 今年も我が家の行楽の〆は蒜山高原。午後から天気は下り坂なので、何時もとは逆の大山環状道路を往きのコースにしました。


 鍵掛峠から見る大山は、紅葉が終わった感じですが、峠周辺はそれでも、まだ楽しめます。


 奥大山スキー場に立ち寄ってみましたが、今が見頃ではないでしょうか。


 そこから、鏡ヶ成を通って、蒜山スカイライン経由で蒜山へ。大山寺橋から始まって蒜山までずーっと紅葉のトンネルの通り抜けでした。


 蒜山の楽しみは先ず白樺の林。植林されたものだと思いますが、気候が合わないのか、数が減っていると思われます。


 そして、メタセコイア。この二つが、山陰では味合えない雰囲気を身近に感じさせてくれます。


 最後はジャージー牛の牧場。遠くに見える大山の南壁が一寸した欧州的雰囲気にさせてくれます。


 北側には全山紅葉の上蒜山の山塊が牧場を包むように広がっています。

晩秋の蒜山 2019

大山初冠雪 20192019/11/15

 大山が初冠雪したというニュースを聞き出かけてみました。


 この時期、北側は逆光となるので向かったのは伯耆町の旧日光村。



 今は廃校ととなった、旧日光小学校。背景をよく考えたデザインだと思います。


 その建物を左下に置いて初冠雪の大山南壁を撮ってみました。


 添谷展望駐車場の傍に見事な紅葉がありました。


 季重なりとなりますが、こんな句が詠みたくなります。

大山初冠雪

       紅葉且つ散る大山初冠雪