蓮の花2019/08/04

 連日の猛暑にとても出かける気にはなりませんが、家内にせがまれて赤井手に蓮を見に行きました。


 農家の方が居られたので聞いてみると、レンコンを作っているのではなく、花の栽培のためでした。

蓮の花

 その方は花ではなく葉を採っておられたので、どうするのですかと聞くと、盆のお供えの器に蓮の葉を使うお家があり、結構需要があるようです。


 田圃の一角は白の蓮で占められています。


 近くによってみますと、八重咲きで結構豪華でした。


欅句会 2019.082019/08/06

 今月の兼題は水遊とサングラス。東京から帰って来てからの一ヶ月は長梅雨と梅雨明け後の猛暑で句心が働かず、5句出句なのですが、兼題で4句出しました。

       水遊び 長じてダムの 設計士

 子供の頃、河原で川の流れの一部を堰き止めて水遊びをしてましたが、まさか退職の前の数年間、砂防ダムの設計で飯を食うとは思いませんでした。更にその資格を得たからこそ65才からの5年間、再就職させて貰えるとは夢にも思わぬオマケでした。そして、この句で先生を含め4人の方に採って頂けるとは・・・・

       おもらしを  したんじゃないよ 水遊

 この兼題を頂いた時、最初に浮かんだ光景は、半ズボンの男の子の股の下を濡らした姿でした。それを見て、皆で「おもらし、おもらし」とからかった様な覚えがあったような、無かったような遠い思い出です。先生を含む3人の方に採って頂けました。

       サングラス 外して瞠る 美らの海

 新婚旅行は6月の石垣島で紫外線の一番きつい時期でしたが、そこで見る珊瑚礁の白浜と海はもったいなくて、サングラスなんか掛けておられませんでした。採って頂いたのは一人でしたが、よっしゃの気分です。

       セイル揚げ 進路定めて サングラス


 何年か前、同期生にクルーザーに乗せてもらいましたが、出港して暫くは忙しく動き回った後、サングラスを掛けて舵を握った姿にいいなぁと思って撮った写真です。UFOさんの選評にリズム感が良いとありましたが、夏井流に解説すればサ行の音が続いたからではと自負。そのせいではないけれど、KO Boyはやはり、ヨットが好きか、先生の特選に採って頂けました。

 私が頂いたのは
  先生の昼寝覚。昔、東本願寺の御影堂でうたた寝して、目が覚めた時の事を思い出しました。
  YSTさんのサングラス。サングラスをしていて知人にあった時、私かなと疑いながら見る目。上手く表現されてます。
  SNIさんの極暑。極暑を表す対象物の選び方が美的ですばらしい!
  IOTさんの原爆忌。毎年詠まれるIOTさんの原爆忌。何時もは採らないけれど、今年の句は洗練されてると思いました。
  HDYさんの蝮蛇。これを女性が詠むか、採る女性が居るか。断末魔の蝮の描写が凄い!
  NGTさんの熱さの残る石のベンチ。季題が時刻と音の風景を想像させ、熱さの中に涼風を想像させます。
  HDYさんの風鈴。実家の軒下に子供の頃から吊るされている風鈴。その音色を聞けば帰って来たのだと思わせます。

 

 


向日葵2019/08/13

 明後日、台風10号が直撃しそうなので、その前に伯耆町遠藤の向日葵畑を見ておこうと出かけました。これまでは背景に大山をと思い、午後に行ってましたが、ここの向日葵は丸一日大山に向いたままなので、墓参りの後、直ぐに出かけました。

向日葵畑

 最初、伯耆町遠藤のパン工場、満てんの傍の畑に向かったのですが、既に盛りは過ぎてました。諦めて帰ろうとすると線路の西側に黄色の帯が見えたので、狭い農道を走らせて辿り着きました。


 晴天の順光を浴びての向日葵畑は、やはり、壮観です。

2019/08/27

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。約一ヶ月、4週ぶりですが、今月は火曜日に新聞休刊日があったので、実質3週間ぶりの入選です。

       野田哲夫選       駄々こねし ごと落蝉の 仰向けに

 この時期、ウォーキングしていると落蝉をよく見かける。中には落ちたばかりで、仰向けに足をバタバタしているのを見て、詠んだ句です。しかし、今月入選しなかった句には、句会で特選に選ばれた句や、高点を頂いた句があったのに、掲句が唯一選ばれるとは思いもしませんでした。

 

 


美保の北浦2019/08/31

 8月も今日で終わり、我家の〆の行事は何時も美保の北浦で海を眺める事。


 海水温が最も高くなるこの時期は海の色がコバルトブルーとなり


 波もほとんどなく、磯遊びに最適です。


 今日は空気も澄んでいて水平線がバッチリ。

美保の北浦

 もう、20年以上、海に入った記憶がないが、シュノーケリングをしたくなります。


 休日とあって、磯釣りの客もあちらこちらに見かけます。


 日向に座り、ボケーっと海を見て時間を過ごしていると、安らぎってこんな感じかなと思ったりします。


 最後は七類との境の峠からの展望です。