茅の輪2019/07/23

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       野田哲夫選       宮水を 飲みに潜りし 茅の輪かな


 米子の賀茂神社天満宮には米子の地名の由来となった「よなぐ井」呼ばれる湧水があり、宮水となっている。先月の終わりに神社の前の郵便局に寄った帰りに宮水を頂こうと立ち寄ると、神門に茅の輪が設けられていた。そうか、今日は名越の祓いの日かと8の字に潜りながら浮かんだ句です。

須佐神社2019/07/25

 公民館の就将の宝散策の会で須佐神社を訪ねるとあり参加しました。須佐神社は須佐之男命自ら御魂鎮めの地とされた神社で出雲のパワースポットとされてます。下の写真は鳥居の前から隋神門を見たところですが、

須佐神社

 反対側には天照社が置かれ、何時でも姉君に会いに行ける様にされてます。


 鳥居を潜って右側に手水所。立派な神社なのに屋根はありませんが、四方に竹が差してあり注連縄で囲ってあります。


 隋神門の神は鳥居の方を向かず、左右相対しており、神の足元には狛犬がいます。したがって、狛犬は外には一つも置かれていません。


 隋神門を潜ると両側に末社。須佐之男命と天照大御神の誓約(ウケイ)によって生まれた八つの神様が祀られてます。


 東末社の後ろにある塩井。塩分を含んでおり大社の稲佐の浜と繋がっていて、日本海の干満に合わせて水位が上下するといわれたそうです。


 拝殿は伯耆一宮の倭文神社の拝殿を思わせます。


 拝殿と本殿の間に通殿というものがありました。本殿は出雲大社の本殿をそのまま小さくした造りで内部も同じ間取りとなっているそうです。


 本殿の後ろに杉の神木。周囲7m、高さ30m、樹齢1,300年の杉の大木です。


 一番奥には三穂社。三穂津比売命と事代主命が祀られています。


 茅の輪はここでは夏越しの祓ではなく2月3日の節分の日に授与され、各家の玄関に注連縄の様にかかげられてます。


 須佐神社の後に訪れたのは八雲風穴。


 内部の気温は一年を通じてほぼ10℃。冷気で靄がかかってます。


 八雲風穴とは富士山の氷穴の様な物と思ってたら違ってました。人が作った穴だったんですね。詳細は下の写真を読んで下さい。


真夏の棚田2019/07/30

 家内が例年7月に連れて行ってと言うのが御机の棚田。それも三つの条件があって晴天で大山がバッチリ見えて合歓の花が見ごろの日に。しかし、今年はその条件が揃う日は一日も無かった。有ったかもしれないが、その日は母校の甲子園の予選の日だったのでしょう。その母校は生きてる間は絶対に有り得ないと思ってた春夏連続甲子園出場を果たしてくれました。そして月末になりました、遂に家内は合歓の花も大山も諦めて晴れておれば良いと言うので出かけました。

真夏の棚田

 大山と棚田のコラボは諦めて花の散った合歓の木の下から眺めた棚田です。


 二枚の写真だけでは癪なので今まで撮ってないショットを狙って見ました。


 上からではなく、田圃の傍まで降りて撮って見ました。


 逆光ですが、別の方面の棚田の景色です。


追伸:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       佐藤夫雨子選       汽車の旅 発車のベルに 先ずビール

 我が家の良く見るテレビの番組に「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」というのがある。小生も独りの時は、よくローカル線に乗って缶ビール片手に車窓を楽しんだものです。それを思い出して詠んだ句です。