麦秋2019/06/18

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       野田哲夫選       麦秋の 沖行く赤の 一 輌車

 先月、旧国鉄倉吉線廃線跡トレッキングに参加した帰路、バスの車窓より麦秋を目にしました。その向こうには山陰本線を走る赤の気動車が一両走ってました。写真を撮る余裕がなかったので、下の二枚の写真はネットより拝借です。

麦秋

 掲句は公民館の俳句の先生より「何のことか、サッパリ分からん」と評された句です。それが選者によっては入選に採って頂けるのですから、不思議なものです。赤の気動車は鉄道マニアではタラコと呼ばれてるそうなので、中七を「沖にタラコの」とする手もあったかもしれません。


 昨夜は梅雨満月。梅雨の時期に満月を拝めるなんて、滅多にありません。アメリカでは6月の満月をストロベリームーンと言うそうなので、少し赤みがかって撮れるよう操作して撮って見ました。如何。