ミシュランのラーメン2019/03/02

 先日、2年ぶりに食べログの鳥取県ラーメン人気ランキングNo.1の麵処 三鈷峰に行きました。


 この店は昨秋、ミシュランガイド鳥取2019のミシュランプレートに選ばれたとあって、駐車場に着いてから、らーめんを口にするまで30分です。写真は平日限定の塩鰹らーめん大盛り850円です。鰹の出汁の効いた都会的な味です。


 気が付けば、ミシュランプレートに選ばれた鳥取県中西部のラーメン店3軒全て、この一年の間に訪れてました。昨年11月には琴浦町の「すみれ」 こんな田舎の食堂にスーツ姿のミシュランの社員がラーメンを食いに来てたとは驚きです。


 写真はらーめん大盛り700円。牛骨ラーメンですが、他の店とは異なり醤油味で、牛肉がトッピングされてます。


 昨年3月末には倉吉市の牛骨ラーメンの店「八兵衛」を訪ねてました。鳥取県中西部は牛骨ラーメンの店が多いけれど、海苔がトッピングされてるのはこの店だけでは?恐らく首都圏で修行されたのはないでしょうか写真は大盛り700円です。


欅句会 2019.032019/03/05

 本日の句会は欠席が多く寂しい句会となりましたが、会場の前庭の桜の開花が救いとなりました。


 兼題は猫柳と若布。猫柳は最近、お目にかかった事が無く、まったくの想像句を投句したのですが、案の定、駄目ですね。私が頂いたのは、YSTさんの制服。この制服を卒業と取るか、入学と取るか読み手の取り方ですが、私は卒業と撮りました。先生は入学と取って本日の特選句。
 そして、もう一句MTSさんの備前壺を頂きました。思い出して見ると、猫柳は生け花で見たのが最後かもしれない。

 若布は食品となって食べる事以外は思い浮かばない。

       香り立つ 炙り若布や 朝の飯

 予想通り類句が沢山。それでも採ってくれた方がお一人居られました。私は結局一句も採らなかったけど本日の特選5句の内3句が若布の句でした。見逃しの三振多き目借時です。

 当期雑詠で採って頂いたのは二句。一つ目は

       地球儀の 北極白く 春埃

 二年前実家を引き渡すため家財の片付けをしてたところ、飾り棚に地球儀があり、上の方が埃で白くなっていて、北極が凍っている様に見えたのを思い出して詠みました。先生の他二人の方に採って頂きました。

       三打目の 球は何処や 苜蓿

 ゴルフを止めて20年近くなりますが、たまに光景を思い出し、句にする事があります。ゴルフをしてる先生なら採るかもしれないが、評価のポイントは上五の数字と、下五の季語だなと思っていた所、選評で褒められ、特選に選んで頂きました。他に二人の女性に採って頂きましたが、お二人の選評もゴルフをされてる方と思われる言い方でした。

 小生が頂いた当期雑詠は五句。
  UFOさんの渓の春は渓流釣りの景色ですが、視点がユニークで、DTTさんか先生の句かと思ってました。
  IOTさんの句は寒さと重さを春の雪に例えて、なるほどと思わせました。
  先生の春は一読して春の小川の歌を思い出させる軽やかさが現れてました。
  SNIさんの春炬燵は取り留めのない小母さんの会話を目の当たりにするよう。
  MUJさんの崩れた石垣を春寒しと詠まれ、ピッタリと思ったのですが、先生の評価は付き過ぎと。これが季語の選択の  匙加減の難しさですね。

中国百名山 嵩山2019/03/09

 大山の雪解けが進みだいぶ地肌が見え始めてましたが、一昨日標高の高い所は雪が降り、大山は化粧直しが出来ました。伯耆町の梅林の紅梅が見頃ではないかと思い、午前中はそちらに出かけました。


 高木の紅梅がと中木の白梅のコラボレーションが見事です。


 昼食後、中海西側にある中国百名山の嵩山からの大山を撮りに出かけました。 


 嵩山に登るのは6年と4ヶ月ぶり。土曜日と会って家族連れのハイキングで駐車場はほぼ満車でした。


 歩き始めて直ぐ、菫を発見。今年初めて出会う野花です。


 この鳥居が見えたら、後はほぼ平。


 山頂部は布自伎美神社の境内です。


 山頂からは眼下に中海と大根島。そして、左端に島根半島の地蔵碕、右に大山です。


 帰りは久し振りに大根島に立ち寄って見ました。写真は波入港親水公園から見た大山です。


 波入港親水公園には何と、河津桜が植えられていて、只今満開。思わぬ花見が楽しめました。


 大根島に来たので、ちょっと寄り道をして数年前話題となった、べた踏み坂を撮って見ました。手前に工場の高い建物が出来て、以前の様な迫力のある写真は撮れなくなってました。


小鳥来る2019/03/14

 小鳥来るは秋の季題であるが、我家には春やって来ます。小鳥ではないですが、楽しみにしているのが鷹の仲間の鶚(ミサゴ)を見付ける事。英語で言うオスプレーですが、一富士二鷹三茄子で見付けた時は幸せな気分になります。


 朝、窓を開けると電線に高く澄み切った鳴き声が聞こえてきました。後ろの縞模様に特徴のある鳥です。


 ネットの野鳥図鑑で調べてみるとカワラヒワの様です。


 一寸遠かったけど少し大きめの鳥が電線に止まっており鷹の一種かとズームを最大にして撮って見ました。


 普通に見る鳩とは異なるなとネットの野鳥図鑑で調べてみるとキジバトの様です。


 春の真打はやはり、これですね。ホーホケキョ。声は聞こえるけど姿は見せぬウグイス。

ウグイス

 我が家の庭で餌探しをしているのを見付け、ガラス戸越しにカメラに収める事が出来ました。

羽衣石山城跡2019/03/18

 戦国時代の山城の跡であり、中国地方の山百選に選ばれている羽衣石山に登る事にしました。

羽衣石山城跡

 山頂の標高は376mですが、標高200m付近に駐車場が整備されてます。


 昔は整備された石段だったでしょうが、長年の風雪で崩れ苔むした石がごろごろとした登山道を登って行きます。


 それを過ぎると石垣の様な自然石の岩壁が現れます。如何にも戦国時代の山城と思わせます。


 山頂部は三段の平地となっており山城の本丸の跡だと分かります。


 見晴しの良い場所に模造の天守が設けられてます。南条氏の子孫が自費で建てられたと聞いてます。


 天守の立って居る付近からの景色は抜群です。西に雪を頂いた大山。


 北に東郷池。東と南には近くに山があり展望は利きません。東の山がここより少し高いのが気になります。


 山頂から少し下った所に天女が水浴のため羽衣を掛けたと言われる羽衣石があります。この石も城壁を思わせます。


 折角大山が綺麗に見える時にここまで来たので、帰りに大山をバックに私の設計した橋を撮る事にしました。


 倉吉の西の出口に掛かる橋長146mの出口橋です。