青葉の大山2018/06/02

 十日前通るはずだった大山環状道路の通行止めが解除されたので、夏山開きの前日ですが、改めて出かけてみました。

青葉の大山

 環状道路のブナ林は一段と緑が濃いくなっていました。


 奥大山スキー場は山野草と言うよりも雑草のお花畑となっています。


 その中で、あれっと思ったのが箆大葉子(ヘラオオバコ)と


 姫萩(ヒメハギ)。吾妻山ではよく見かけますが、大山で出合えたのは初めてです。


 帰りは御机に下りて、植田の棚田を眺めてから帰りました。


クルーズ客船 コスタ・セレーナ2018/06/04

境m港に初めて入港するクルーズ客船が11時に中野岸壁に着くとというので、10時半に竹内岩壁に行ってみましたが、既に着岸直前でした。

クルーズ客船 コスタ・セレーナ

 イタリア船籍の全長289.6 m、総トン数 114,147 トン、乗客定員 3,780 名、乗員 1,100 名のクルーズ客船です。


 真横から撮るには中野漁港からとなりますが、手前の植木が大きくなったら、それも出来なくなりそうです。


 港での楽しみはカモメに出合える事。ファインダー付きのカメラに替えたので飛んでる姿も捉え易くなりました。


欅句会 2018.062018/06/05

 今月の兼題は新樹と豌豆(エンドウ)。新樹で浮かんだのが、櫃ヶ山に登った時、五合目の木陰で休息しながら、これより先は木陰が無いのだろうなと思いながら詠んだのが

       頂上へ 最後の一服 新樹陰


 登山の句なので、先生には採って頂けると思っていましたが、他に一人の方にも採って頂けました。
 私が頂いた新樹の句はUFOさんの筋トレの句。直接関係ないけで、今の朝ドラで、原田知世がサンドバッグを叩いている姿のシーンと重なり、頂きました。この句は今日の特選三句の一句に選ばれました。

 豌豆は先日、家内が豆御飯を作るので筋を取ってと、ざるを食卓に置いた。その前にギクシャクした事があったのだが、二人で筋を取っているうちに

       莢豌豆 筋取り合って 仲直り

 となってしまいました。口語体だったので、先生に採って頂けるとは思いませんでした。
 私が頂いた豌豆の句はNKMさんのくとKKTさんの句。片方は豆御飯の好きな人、もう一方は嫌いな人。どちらも笑えます。

 当期雑詠は三句共点が入りました。大山に登った時、八合目辺りの稜線の岩場に岩鏡(イワカガミ)が咲いていたので

       稜線の 岩場に戦ぐ 岩鏡


 と詠んだのですが、これも登山の句なので、先生の他に一人の方に採って頂けました。

 先月の大山吟行で句とならなかった景色を、なんとか1ケ月掛けてまとめたのを出してみました。

       積石の 立ちたる渓に 瑠璃鳥の声

 吟行句の出し直しなので、期待はしてませんでしたが、先生に採って頂きました。なんと、五句中四句が先生の選。昨年の6月以来丸一年ぶりの出来事です。

 五月の初めの八十八夜のニュースで平成最後の新茶摘みですというのがあり

       平成は 後一年か 新茶汲む

 と詠んでたのですが、先月は吟行で発表する機会が無く、時期を逸したと思いましたが、今日出さねば埋もれてしまうと思って出した句です。残念ながら先生を始めホトトギスの方々には採って頂けませんでしたが、常々良い句を詠まれる四人の方々に採って頂けたので、出したました。

 私が頂いた当期雑詠の句は
  SNIさんの緑蔭でのおしゃべりの句。涼しそうな緑蔭で何時尽きるともないおしゃべりの感じが出ていて、本日の高得点。
  YWHさんの蝸牛。カタツムリの動きを意外な表現で示しているのが良かった。
  SNIさんの更衣。夏服の軽さを身体と生活にかけてリズム良く詠まれてました。
  DDTさんの河鹿。句より作者は直ぐに分かったが、河鹿の声が聞こえて来た時の、作者の行動が分かる気がします。

 
追記:今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       遠藤裕子選       塔頭の 址を覆うや 著莪の花


  昨年の大山吟行で詠んだ 塔頭の址に咲きたる著莪の花 を手直しして投稿したものです。何かの評で花と詠めば咲いているのは当たり前なので、咲くは必要ないと聞きましたので、そこを替えてみました。

春惜しむ2018/06/12

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       椋誠一朗選       久々の 郷の縁側 春惜しむ

 家を建てたから四半世紀過ぎるが、未だに家内より縁側が無い不満を言われる。実家に帰れば縁側に座って庭の風情を楽しむ一時もあったが、それも一年前の4月末に叶わなくなってしまいました。その事を思いながら、今年の4月末に投稿した句です。


梅雨晴間2018/06/14

 今朝の最低気温は13.4℃、午前9時の湿度が56%と爽やかな梅雨の晴れ間を迎えました。


 大山まきばみるくの里からも下界が良く見えます。


 芝生の広場のヤマボウシが満開です。

 
 柵の向う側ではホルンスタインが草を食んでます。小さな男の子が「牛さん、こっちへ来て」と叫びました。


 そしたら、本当にこっちへ向かってきました。男の子はママにしがみ付いて大泣きです。


 放牧されてた牛のほとんどが柵の近くにやって来て草を食み始めました。


 観光客の近くに来るよう訓練されているのかな?