中国百名山 櫃ヶ山2018/05/15

 中国百名山、40座目に選んだのは休憩時間を入れないで自宅から、6時間以内で登って帰れる山、櫃ヶ山です。写真は登る前にグーグルのストリートヴィユーで山の全景の見える場所を探しておいて湯原インター入口の近くから撮影しました。

中国百名山 櫃ヶ山

 国道313号より林道に入り、登山道との合流点に車を置ける広場があるのでそこに車を置きます。これが判るのもストリートヴィユーのお蔭。たぶん、四合目辺りまで車で行けたと思います。そこから稜線までは、野花を楽しみながら木蔭の中を進みます。早速出合えたのはユキノシタ科の小額空木(コガクウツギ)。初めて出合えた花です。


 そして、シソ科の着綿(キセワタ)これも初めてです。


 更にせり科の大花独活(オオハナウド)。やはり、山陰側とは異なる花に出合えるのが嬉しい。そして、その花陰ではウスバアゲハが交尾の真っ最中。


 五合目からは展望が開けますが、木陰があまり無いのが辛い。


 登り始めて約1時間半で山頂(標高953.5m)に到着。ここで昼食ですが木蔭は全くありません。


 その分展望はほぼ360度。気温が高く霞んでますが大山も望めます。


 下山途中、天狗の森に迂回してみました。稜線の登山道とは趣が異なり、鬱蒼とした原始林に覆われてます。


 今日の登山の軌跡と標高図です。


追記:出かける前、今朝の日本海新聞を開いたら下記の句が入選してました。

       椋誠一朗選       ウエディング ドレスの如く 辛夷咲く


 今年は辛夷の当たり年で、高木の辛夷が真っ白な花に覆われた姿を見たら、家内が思わずお嫁さんみたいと言いました。