早春の擬宝珠山2018/04/26

 かたくりの花が毛無山や船通山で見頃と聞いたので擬宝珠山の片栗を見に出かけました。家から1時間で鏡ヶ成の駐車場に到着。国民休暇村のロッジの脇から登り始めます。右下に見える緑の草はもしかして、山荷葉(サンカヨウ)?


 近寄って見るとやはり、山荷葉でした。4月に山荷葉に出合えるとはラッキー!


 登山道に戻って少し登ると、今度は延齢草(エンレイソウ)。命が延びるとは、こいつぁー春から縁起がいいや!


 登り始めて30分で擬宝珠山山頂に到着。標柱の右手前より三平山、その後ろが金ケ谷山、更にその奥に雄山。こうやってみると雄山は結構、目立つ山だ。そして、右端に毛無山が見えます。


 擬宝珠山山頂より象山に向かう稜線は片栗の花のプロムナードです。


 何枚か撮った中のベストショットはこれです。

かたくりの花

 顔を上げれば、烏ヶ山を挟んで左に弥山、右に剣ヶ峰、そして、右端に頭を出しているのが三鈷峰。


 片栗の花が見えなくなると、今度は猩々袴(ショウジョウバカマ)の花が目立って来ます。


 擬宝珠山山頂より約1時間で象山山頂です。ここまで歩いて来たコースを一望しながら昼食です。


 そこへ蝶々が飛んで来ました。何と、岐阜蝶(ギフチョウ)です。珍しいもの、三つに出合えるなんて、なんて日だろうか。


 〆は、象山の稜線を下っている時にぽつぽつと咲いてた、大山の固有種の大山黄菫(ダイセンキスミレ)です。