春の水2018/03/27

 今朝の日本海俳壇に下記の句が入選しました。

       野田哲夫選       鉄瓶で 沸かす一服 春の水


地蔵滝の泉

 我が家ではお茶やコーヒーには地蔵滝の泉の水を使用している。冬の間は積雪のため淀江の小波の水に代えているのだが、雪解けと共に地蔵滝の泉に戻ります。その水を鉄瓶に入れ、火鉢で沸かして一服点てて頂く。一年前までは実家で、それが出来たのですが、もう叶いません。


春の木花2018/03/28

 春の木花を求めて大山山麓を散策しました。まだ、蝋梅が咲いてるのかと思い近寄って見ると


 土佐水木(トサミズキ)の様です。ミズキと名が付いてますがマンサク科の花木です。


 今年は辛夷の当たり年の様で、林の彼方此方に白い花が目立ちます。


 三椏(ミツマタ)の花も咲き始めた様です。何時見ても不思議な形に感心します。


さらば三江線2018/03/29

 JR三江線が今月末で廃線となるので写しに出かけました。昭和12年開業の浜原駅。三江線が全通するまでこの駅が終点でした。桜の下に見えるのは三瓶山です。


 潮駅に向かってくる気動車。満開の時撮りたかったな。撮り鉄さんの話では先頭車両は木次線の車両とか。


 普段は一両編成ですが、三両編成です。それでも車内は超満員。


 桜越しに見た石見松原駅。


 旧大和村のメインステーション石見都賀駅。三江線では珍しい島式のホームです。


 駅の山側にある砂防ダム。定年退職の直前まで設計に携わった構造物です。


 20年前、下の道路が計画された時、左の橋脚が安全であるよう対策を設計しました。その時、上の桁の図面を見たら、何と昭和48年に私が描いたものでした。


 ご存じ三江線名物天空の駅、宇都井駅です。


 宇都井駅に入線する三江線の気動車。ホームは都会の駅並の人で、普段は居ない駅員とガードマンが配置されてました。


 江の川を渡る三江線の気動車。45年前この橋の図面を描きました。この写真をと撮りたくて今日来たのです。


米子城の桜 20182018/03/31

 昨年よりも一週間早く桜が満開となりました。続日本百名城に選ばれた米子城が最も賑やう季節です。

米子城の桜

 左の高石垣は幕末に修復された小天守台の石垣。19年前の鳥取県西部地震ではびくともしませんでした。


 小天守台をコの字に回って本丸に向かいます。


 本丸の入口にある鉄御門跡。左の石垣と右の小天守台の間には多門櫓があったとされてます。


 本丸の大天守台より見た中海。ちょうど貨物船が入港してくるのが見えます。


 反対側は日本百名山の大山。これほど景色の良い城跡は滅多にありません。


 遠見櫓跡に咲く桜。内膳丸より遠見櫓跡に伸びる登り石垣が見付かり話題となってます。


 米子城の搦手に咲く桜。桜の下に見える門は初代米子城主の眠る感應寺の山門。


 米子合同庁舎(旧明道小学校跡)の桜。右の通りは米子城の外堀の跡。


 旧加茂川の土橋の袂の桜。