手間要害山2018/03/17

 雨上がりの晴天で寒気が入り、大山がクッキリ見えてたので、7年ぶりに手間の要害山に登ってみました。要害山は古事記では大国主命を目がけて真っ赤に焼いた岩を落とした山でもあります。南部町境辺りから見るとさもありなんと思ってしまいます。

手間要害山

 また、戦国時代は山城が築かれ、馬蹄形土塁等が残っており、城好きにはたまりません。


 この時期ですので、野花に出合うとは思ってもいませんでしたが、馬酔木の花に出合えました。


 頂上には神社があったらしく、鳥居が残っています。また、平坦な広い段々があり、本丸の跡をうかがわせます。


 一番高い所には三角点。大きさからして四等でしょうか?


 頂上からの景色は、東に大山。ここからは正に伯耆富士です。


 北には米子の市街地と美保湾、その先には島根半島。視界が良ければ隠岐も見えそうです。


 西には京羅木山を始め東出雲の山々。眼下には母里に向かう道路が見えます。確かに、軍事上の要所だったと思われます。