白狐の宴2018/02/28

 今日で2月が終わる。例年になく寒かった2月の夜を癒してくれたのが、愚息からのプレゼントである芋焼酎「白狐の宴」である。

白狐の宴

 寒かったので、ほとんど水割りの燗で頂きました。ラベルに九州限定品とあり、独特の芋の香りとコクが芋焼酎好きにはたまらない。しかし、芋焼酎の嫌いな人にとっては、匂いを嗅いだだけで逃げ出すかもしれない。そのくらい好き嫌いのハッキリ分かれる酒だと思う。
 私は酒の好き嫌いは最初に飲んだ酒が良い酒だったか悪い酒だったかで、その酒の好き嫌いが決まるのではないかと思っています。私が芋焼酎を最初に頂いたのは、会社の旅行で鹿児島に行った時、酒造会社の見学があり、そこで割と高価な物を試飲させて頂きました。それで芋焼酎が好きになったのですが、芋焼酎の嫌いな人は最初に安価なものを飲まされたからではないかと思います。
 愚息と池袋の焼酎酒場に行った時、芋焼酎は飲めないと言ったので、泡盛の久米仙の古酒を勧めたら、それ以来、泡盛ファンになってしまった様です。

追記:今朝の朝日新聞の鳥取版の俳壇に下記の句が入選したと連絡がありました。

       石山ヨシエ選       荒れ庭に 妣(ハハ)の残せし 実万両       釋 朗然

 5年前の句会では、父母のとしてたのですが、その後、 亡くなった母の事を妣と言う事を知り、替えて投句してみました。