比婆山久米神社2017/12/03

 伊邪那美命の陵墓と言われるのは出雲伯耆の国境にあると言われ、四ケ所の候補がある。そのうちの御墓山と広島県の比婆山は半年前訪ねた。残り2ヵ所も今年中に行って見ようと、安来市伯太町横屋の比婆山久米神社を訪ねた。

比婆山久米神社

 ここは7月に公民館行事の滝巡りの帰り道立ち寄った場所ではあるが、今回は里宮と奥宮の両方を訪ねる事にした。


 7月には開いてなかった拝殿の内部が何故か開いてました。


 拝殿横から奥宮向かう山径。人と雨水によって削られたのか溝状の参道が続きます。


 山頂まで4割程度登った所に展望所があり、そこから横屋の部落と大山が望めました。


 山頂近くなった所に玉抱石と言われる霊石がありました。この石に触れ伊邪那美命にお参りすると子宝に恵まれ安産であると言われてます。

 その直ぐ上に立派な鳥居が。


 その後ろに広い平らな所がありました。本宮跡とありましたので、元々ここ社があったものと思われます。


 ここから一旦下って次のピークに奥宮があります。本殿の後ろに陵墓と思わせる土盛を板塀が囲ってます。


 山と渓谷社の新・分県登山ガイドの「島根県の山」では峠之内からのルートが紹介されてますが、そちらは駐車場がなく見所も無いのでこちらのコースの方がお勧めです。