雄山雌山2017/11/13

 中国百名山には選ばれていないが、中国地方山百選に選ばれている雄山(オンゼン)という大山が望める山がある。岡山県の中で恐らく最も辺鄙な所にあり、登山中誰も出合わない可能性が高いので、友達を誘って大山の見える日に出かけました。写真は乗用車で登れる苗畑管理小屋付近から撮ったもので、左端が雌山、右端が雄山です。

雄山雌山

 最初に登る雌山は中国地方の山には珍しく唐松に覆われています。


 雌山々頂直下の大岩からの展望。左から奥に大倉山、その奥が船通山。そして右奥は花見山です。


 雌山々頂(1,067m)。杉林に覆われていて展望は利きませんが、大山の見える方向だけ切り払われていました。


 雌山から雄山までは林の中の尾根道を縦走です。途中に緩やかなピークが三つあります。


 出発してから2時間余りで雄山々頂(1,153m)。二等三角点で展望は360度。


 北は大山、その手前に毛無山。東に向かって烏ケ山、金ケ谷山、皆ケ山、蒜山、櫃ケ山、星山。西に花見山、船通山。確認しただけで中国百名山が十座望めました。


 更に北西の方角を見ると50kmも離れているのに島根半島が。そして、その手前には米子の市街地が望めました。


 今日の登山の軌跡と標高図です。


紅葉2017/11/15

 今朝の朝日新聞の鳥取版に私の句が入選してると句敵より連絡がありました。

     石川ヨシエ選     甲ケ山 紅葉の鎧 纏ひたる     釋 朗然

紅葉の甲ケ山

 三年前の欅句会で

       紅葉なる 緋縅し纏ふ 甲ヶ山

と投句して、句会の先生には採って頂いたのですが、日本海俳壇には入選しませんでした。そこで、推敲し直し朝日新聞のとっとり俳壇に投稿してみました。今回入選十句のうち三人が同じ句会からで、やった~て気分です。

晩秋の蒜山高原2017/11/17

 天気が晴に変わったので急遽晩秋の蒜山を楽しみに出かけました。

晩秋の蒜山高原

 紅葉はほぼ終わり、広葉樹は落ちる間際です。


 鬼女台まで登ると景色はモノトーンに近い色に変わりました。この時期まだ、大山に雪が無いなんて、温暖化の影響雨でしょうか?


中国ホトトギス俳句大会2017/11/19

 第45回中国ホトトギス俳句大会が鳥取で開かれるため、参加する事にして朝6時に家を出て先ず鳥取砂丘に向かいました。時雨と強風で人っ子一人いません。寒くて這う這うの体で引き揚げました。


 次に久松公園に行き、鳥取城跡と仁風閣を散策しながらの吟行。


 俳句大会は11時45分投句締め切りで、正午に開会です。

中国ホトトギス俳句大会

 写真は廣太郎先生の選評を聴いているところ。正面右側に座っているのが汀子先生。吟行句会の良さは同じ景色を沢山の人が如何に五七五に纏めたかを読む事です。私はスカでしたが、同行の一人と師匠が特選に選ばれたのは仲間として鼻が高くなります。

米子城の竪堀2017/11/21

 米子城に竪堀の跡が見付かった事は昨年聞いていたが、今年になって樹木の伐採が進みハッキリわかるようになました。
城山大師の直ぐ後ろ当りから本丸跡に向かってJ 字状の窪地が伸びて右への侵攻を防いでいます。

米子城の竪堀

 本丸跡から見下した竪堀。竪堀沿いに本丸を攻め上ってきた敵を本丸直前で天守と左の石垣より十字砲火を浴びせられる縄張りとなっています。


 年々新たな発見がある米子城。今後何が出てくるか楽しです。