残雪の大山 20172017/04/04

 水を汲みに行くついでに残雪の大山を見に博労座まで足を延ばして見ました。

残雪の大山

 4月なのにこれだけ雪が残っているのは10年に一度くらいではないでしょうか。


 南光河原にもまだたっぷりと雪が残っています。まるで3月上旬の様な景色です。


 今朝の日本海俳壇に下記の句が特選の三席で入選しました。

       野田哲夫選       昇進を 四月馬鹿ねと 言いし妻

選評にはこう書いてありました。
 4月1日は人事発令の日である。昇進したよ、と告げると、「四月馬鹿ネ」と言いながらうれしさが隠せない妻の様子を描く。支えてくれた妻の功でもある。四月馬鹿はこなすに難しい季語の一つだが、こんなハッピーな句に出会えてうれしい。

米子城の桜 20172017/04/08

 満開宣言が出ましたので、湊山公園の米子城祉に桜見物に出かけました。先ずは慰霊塔のある飯山へ。


 そして、二ノ丸の入口にある桝形跡


 二ノ丸は現在テニスコートとなっているところです。


 二ノ丸から登って行くと本丸の入口に御番所址があり、目の前に大山が飛びこんで来ます。


 そこから天守台までは小天守を一回りさせられます。


 半周した所にあるのが鉄御門址。この門は多門櫓となり、門を過ぎると桝形となって天守台へ向かいます。


 天守台より見た中海。今日は島根半島が霧に浮かんでいます。


 天守台より本丸の裏門に当たる水手御門方面を見たところ。


 本丸の中海側には遠見櫓址があり、そこから天守台を見たところ。大山も顔を覘かせています。


 天守台より見た大山。今日は霧の海に浮かんでいました。

米子城の桜

 もっと米子城の桜を楽しみたい方は下記のページにアクセスしてくださいね。
http://www.digibook.net/d/bd94c313b18ab4d5bbe474850c6db5fd/?viewerMode=fullWindow

欅句会 2017.042017/04/11

 欅句会は先生の都合で一週間遅れで開催。兼題はチューリップと子猫。チューリップは最近、日吉津で作る農家が少なくなり、見に行く事が無くなってしまったので、最盛期を思い出し

       一反を 真紅にしたる チューリップ

 最近、田畑の面積を一反、二反で数える人は少なくなり、反物と間違えられるのではないかと思ったが、案の定、農家出身の人以外の若い人は誰も採らなかった。それでも先生の特選の他3人の方に採って頂きました。

 チューリップは減反の転作作物として作られる場合が多く、開花時は普段人影のない田畑が観光客で賑やう。

       休耕の 田畑賑わす チューリップ

 何とか一人の方に採って頂きました。私が頂いたチューリップの句は二句で一つは傍題の鬱金香(うっこんこう)を用いたUFOさんの句。上五に歌集、下五に鬱金香。それで一句詠めるのはこの句会ではUFOさんしか居ません。もう一句はIOTさんの園児。先生のどんぐりの句を思い出させます。これを頂いたため外したのが先生の花壇の句で本日の最高点  (-_-;)

 子猫は30年以上前に一度飼っていた事があり、その時の事を思い出して

       仰向けに 手足伸ばして 寝る子猫

 子猫を飼った事があると思われる二人の方に採って頂きました。私が頂いた子猫の句も二句で一つはNOTさんの次から次へと子猫が出てくる様子を詠んだもの。まるで我々が子供の頃の子沢山の家に遊びに行った時の事を思い出してしまいました。もう一句はKKTさんの自分の尾とじゃれ合う姿を詠んだもの。子猫を飼ってた頃を思い出させてくれました。

 当期雑詠で採って頂いたのは

       足元は 千のサファイア 犬ふぐり

 以前より犬ふぐりの句を詠みたかったのですが、畔とか星等の類想が多く何かないかと思案していたのですが、やっとあまり使われてない言葉を思い付きました。先生を含め5人の方に採って頂きました。私が頂いた当期雑詠の句は3句。
 NGTさんの春宵(しゅんちょう)は恋句ながら、そのサッパリ感は彼女ならではのもの。先生も採られました。
 MRNさんの春休みは一寸思い付かない句で、意表を突かれた感じ。これも頂いたのは先生と私だけ。
 DTTさんの水温みは、詠んだだけでこの地方ではないなと思いましたが、作者を聞いて深川の景色が目に浮かびました。先生を始め男性陣は全員頂きで、本日の特選の一句です。

 


桜と大山 20172017/04/14

 平野部の桜はだいぶ褪せて来て盛んに散ってますので、大山山腹の桜を見に出かけました。先ずは北側から大山町豊房の桜並木。


 今日は霞んで見えませんが、視界の良い時は桜並木の向うに日本海が望めます。


 桜並木の向うに見える山は中国百名山の矢筈ヶ山。


 こちらは伯耆町丸山の別荘に囲まれている日本の溜池百選に選ばれている大成池。


 桜の種類は分かりませんが、色の濃い桜が目を引きました。


 谷を隔てた伯耆町小林の藍野公民館脇の小公園からは桜のアーチの下に伯耆富士が眺められます。


 更にその南の伯耆町金屋谷には桜の林があります。

桜と大山

 金屋谷から溝口の方に下る途中、桜並木があり振り向くとこんな感じです。


 中には入れないけど、門扉越しに撮ったのが、大山ヒルズの桜。


 大山ヒルズは競走馬の育成施設で、ダービー優勝馬のキズナとワンアンドオンリー、そして昨年アメリカのケンタッキーダービーに出場したラニなどが、ここから育っています。
 もっと、桜と大山の写真をご覧になりたい方は下記のページにアクセスしてください。スライドショーでご覧いただけます。
http://www.digibook.net/d/3b85eb13b1cdb699abc174879a6ff5f9/?viewerMode=fullWindow

筍(シュン)を頂く2017/04/19

 家内が安来の島田農協の筍直売センターより買って来ました。今年は天候のせいか十日遅く量も今の所、平年の1/3程度しか出て来ないとか。


 島田の筍は柔らかく、朝採れを直ぐ茹でると上の方は10分、下の方は30分で茹で上がり、ガス代が安上がりです。


 早速、木の芽和えにして日本酒で頂きました。