氷ノ山登山2015/09/15

 高校の同期生三人で一泊旅行しました。初日は日本に百名山の氷ノ山登山。09:35 登山口出発。


 鳥取県側からは三つの登山ルートがありますが、初めてなので一般的な氷ノ越ルート。江戸時代はお伊勢参り道だった様です。       
         露けしや 伊勢へと向かう 石畳


 10:30 氷ノ越到着。登山径の四つ角です。


 氷ノ越から見た氷ノ山山頂部。後1時間の山歩きです。


 ここからは緩やかな尾根道。熊と鉢合わせしない様、出来るだけ会話しながら歩きます。


 たまには三徳山のかずら坂の様な急登もあります。


 11:55 氷ノ山山頂到着。視界が良ければ大山や六甲山も見えるそうですが、雲が多くて確認出来ませんでした。

氷ノ山登山

 14:15 無事下山。宿に向かう途中に立ち寄った不動尊岩屋堂。三徳山の投入れ堂は日本一危険な国宝見学ですが、ここは駐車場から1分程度。もっとPRすれば良いのに。


 今宵の宿は但馬楽座の道の駅にあるやぶ温泉。夕食は200gの但馬牛のステーキをシェフが目の前で焼いてくれます。
温泉と但馬牛が楽しめて一泊二食 9,900円はお得でした。
http://www.tajima-rakuza.com/

天空の城、但馬竹田城2015/09/16

 二日目は但馬の城巡り。まず、竹田城。雲海に浮かぶ天空の城として名高いが、未だ朝霧の湧くシーズンでは無い。写真は遠望のスポット立雲峡からの景観です。


 前は、自家用車で上まで行けたが、今は指定のバスかタクシーでないといけません。駐車場車を停め歩いて登る事にしました。裏表何方から歩いても40分であるが、山道では無く車道を歩ける裏側から登ることにしました。写真は北船上から見た本丸と北二の丸。


 8年ぶりの再訪であるが、その間、高倉健の遺作となった「あなたへ」のロケが行われた事から有名になり、観光客が押し寄せる様になり、すっかり様変わりしてました。写真は北二の丸から見た本丸。


 そのため、3年前から入場料500円を取る様になった。石垣だけの城で入場料が取れるのここだけであろう。写真は北二の丸から見た南千畳と南二の丸。


 さらに転落事故も起きた事から、立ち入り規制と見学コースは一方通行となった。一番高い所にある天守台は崩落の恐れがあるとかで、立入禁止となっている。


 ロープが張ってある南千畳から見た南二の丸と本丸の景色。ガイド兼監視員が居て勝手な所には入れません。


 8年前天守台から竹田城の景色を独り占めしてた時、見た南千畳、南二の丸の写真をご覧下さい。この景色が見られなければ、日本のマチュピチとは言えません。


出石城2015/09/16

 但馬に来たからには昼飯は出石に行って蕎麦を食べようと、次は出石城に向かいました。写真は辰鼓楼。日本最古の時計台です。その先に本丸西隅櫓が見えます。左奥の山頂は戦国時代には有子山城が築かれていました。


 復元された登城橋と登城門、その先に本丸西隅櫓。


 復元された本丸西隅櫓。天守が無くても、隅櫓の有無で城下町の雰囲気がまるで違う。

出石城

 復元された東隅櫓。東西に隅櫓がある様は、明石城に似た雰囲気がある。


 狭い範囲に40件以上の蕎麦屋がひしめいている。その中で食べログで2位となっている天通という店に入った。小皿に蕎麦が盛られ5枚で870円。出雲のわりご蕎麦3枚より量は少ない気がします。

       但馬路や 小皿五枚の 出石蕎麦

 一年で一番蕎麦の不味い時期なので味の評価は止めときます。


 後は帰るだけですが途中、日本の滝百選に選ばれている猿尾滝に立ち寄りました。


 国道9号から1.2km入った所に駐車場があり、そこから徒歩5分で滝壺まで行けます。これだけ楽に行ける滝は日本の滝百選の中でNo.1ではないだろうか。

曼珠沙華2015/09/21

 少し盛りは過ぎた様ですが、南部町の法勝寺川河畔の曼珠沙華を撮りに出かけました。

曼珠沙華

 今年は何時もより花の数が多いような気がします。


  アップで撮ろう思っても他の花が重なってしまいます。


 白い曼珠沙華は何時もは探しまくるのですが、今年はやけに多い。これも異常気象かな。


 白の曼珠沙華は密集してないせいか、アップで撮るには撮り易い気がします。


 背景に川の流れを入れて撮ってみました。


 平成23年10月 日本海俳壇 美柑みつはる撰     せせらぎを 赤く染めたる 曼珠沙華    朗然

松虫草2015/09/23

 鏡ヶ成に松虫草を見に出かけました。その前に江府町貝田に立ち寄って蕎麦の花を見る事にしました。

       蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな     芭蕉


 そして、江府町御机の棚田

   日本海俳壇 平成23年10月 佐藤夫雨子選     大山に 抱かれ実る 棚田かな    朗然


 棚田の上部より見下せば、天空に広げし金の稲絨毯。


 後一月足らずで、ここで採れた天恵米が我が家の米櫃を満たす事でしょう。


 鏡ヶ成は松虫草の花盛り。後ろに聳えるは山陰のマッターホルン烏ヶ山。

松虫草

 松虫草の周りにはアカハテハ等の蝶が乱舞してました。


 でも何故か、アサギマダラはヒヨドリ花の方がお好きの様。浮気をしても直ぐにここに舞い戻って来ます。