二百二十日2015/09/11

 9月10日は二百二十日。最近そう言う言葉は聞かなくなったなと思っていたら、その日の夕方とんでもないニュースが飛びこんで来た。まるで4年前の大津波の再来の様な映像である。


 南北500km、東西200kmの巨大な線上降水帯が北関東に留まり、鬼怒川が決壊したのだ。そして今日は線上降水帯が宮城県に北上し、大崎市の多田川の支流の渋井川が決壊したとのニュース。なんとまぁ懐かしい名前を嫌なニュースで聞くとは。40年前、多田川と渋井川に架かる橋を設計した記憶が蘇ったのだ。
 打合せで古川の駅前にある小さな旅館に泊まったのだが、そこで食べた御飯でお米ってこんなに美味しいものだったけと思いました。当時、日本一美味いと言われたササニシキの産地だったのです。
 こんな災害のニュースを目にすると、国立競技場の建て替えよりも、災害に強いインフラ整備が先ではないかと思うのは私だけでしょうか。