欅句会 2015.092015/09/01

 今日は欅句会の前身の俳句入門講座の開講丸六年の誕生日です。6年前高校の同期生が俳句入門講座を始めると聞き誰も来なかったら寂しいだろうと思い、冷やかしに顔を出したのだが、6年も続くとは思わなかった。入門時に門を叩いたのは15人でしたが、その内の9人を含め今や欠席投句を含め常時30人近くが参加する県下有数の句会へとなりました。記念の日の兼題は梨と月。何方も二音。難しいとされる雪月花と同じで、残り15音の勝負で句力が試されます。私が投句したのは

       梨どうぞ 皮剥く指の ネイルアート

 予想通り、採って頂いたの先生のみ。カウンターの向こうで梨を剥くママさんの指にびっくりです。

       夕月や 地面に寄り添う 影蒼し

 私は名月と書いたつもりでしたが、何故か変わってました。それが良かったのか先生を含め二人の方に採って頂きました。兼題の句は3句以上必ず頂く事にしていたのに、今日は気が付けば一句も採らず。呆けの前兆かな?

 当期雑詠で撮って頂いたの一句のみ。

       北窓の 風に振り向く 処暑の朝

 朝、何時もの様に北窓を開け、次に南窓を開けると涼しい風が、思わず振り向きました。その後新聞を見ると処暑でした。
 兼題で採らなかったので当期雑詠で頂いたのは7句。

  SEMさんの原爆忌は上五が原爆の破裂した瞬間を思わせます。
  IOTさんの終戦日は昭和30年代前半の日常を思い起こさせ、本日の特選句。
  FHJさんの夏逝くは二句共頂きました。先生は夏惜しむは無いと言われるが、私は四季の中で一番感じます。
  FHJさんの句をもう一句。書肆(しょし)の秋は読書の秋の彼女ならではの表現と思わせます。
  HDYさんの新涼は今年の芥川賞を詠みこんだ正に旬の句。
  STTさんの秋の風は上五中七は目の付け所が違います。流石作家!

 何と言っても今日の主役はUFOさん!特選5句のうち三句も掻っ攫いました。私は何れも頂きませんでしたが、糸瓜の忌は最後まで迷いました。

 句会とは別の話ですが、アサブロのアクセスランキングが5日続けて100位以内。しかも昨日は何と20位。そして、書き込まれたコメントが300以上。全て外国語!お手上げです。辞書を片手にでは間に合いませんので、Googleの翻訳機能を使って見るのですが、正確では無い様に思えます。また、フランス語スペイン語ベトナム語などはまったく対応で来てません。外国語のコメントが入るようになったのは、今年の6月からですが、何故この様に拡散したのか原因が解りません。誰か教えて m(_ _)m