蒜山高原2015/05/01

 明日からの連休前に若葉の蒜山高原に出かけました。


 若葉と山桜が目的だったのに目を奪われたのは八重桜。

蒜山高原

 国民休暇村の前の牧場を囲むように八重桜の若木が植えてあるのではありませんか。


 特に見事なのが蒜山高原センターに隣接する部分。


 遊園地の派手な色彩にも負けてはいません。


 蒜山で忘れてはならないのが白樺林。若葉の白樺を見上げるのは初めてかな。


 帰路、藤で彩られた杉の木を見付けました。まるでクリスマスツリー。


 新緑をバックに紫の花が映えてます。


中国百名山 毛無山2015/05/05

 連休の内、今日だけが比較的気温が低いので、7時20分に家を出て江府町の毛無山へ向かいました。

中国百名山 毛無山

 08:20 中電俣野発電所のサージタンクの後ろから登山開始。


 この山の良い所は植林の針葉樹林帯がなく、いきなり広葉樹林となり小鳥の囀りや野花に癒されながら登れる事。まず稚児百合に出合いました。


 08:50 稜線に出ると四合目の展望台で小休止。背後に大山が見えて来ました。


 平年ならこの時期、片栗の花の最盛期を迎えているはずなのだが、殆んど残っていませんでした。


 その代り、イワカガミの花が咲き始めていました。


 八合目のカタクリ広場から頂上まではオオカメノキのプロムナード。


 09:30 毛無山山頂に到着。さすがにこの時間は人が居ないと思ったのも束の間。10分もせぬ内に岡山県側からの登山客でいっぱいになってしまいました。


 毛無山に登ったのは今度で4回目。約十年前、最初に登った時は青息吐息でしたが、今回はウォーキング気分。十年後はこの山に登れるかな。

欅句会 2015.052015/05/07

 今回は大山寺で吟行です。その前に時期は少し過ぎたと思いましたが、藤寺で知られる住雲寺に立寄って見ました。境内に広がる六尺藤を下から眺める様は波を逆さにした様。それに沢山の熊蜂が集っていました。

       六尺の 波頭と羽音 藤の花


先生に採って頂きました。


 吟行が始まって、若葉、囀り、残雪など初夏の季語に溢れてますが、一向に句が詠めない。ふと見上げると大山が微笑んでいる様にみえました。

       駄句一句 詠めぬ吟行 山笑ふ


先生以外の三人の方に採って頂きました。

 集中るために皆から離れ、一人大神山神社奥宮に参拝した帰り、参道の脇に咲いているシャガを見付けました。

       せせらぎの 流るる参道 著莪の花


 大山寺山門まで戻って来ると、夏落葉を掃いて燃やしていました。

       杉落葉 燃やす参道 句碑の前


先生に採って頂きました。

 昼食は山楽荘の春の山菜精進料理。これに天婦羅と山菜おこわと蕎麦の実の吸物が付きます。


 天婦羅には何と藤の花の天婦羅も加わっていました。


 私が頂いた句は
  先生の大瑠璃:皆が一斉に聞きいっている表現はさすがです。この句を含め先生の2句は本日の高得点!
  UFOさんの句碑:作者を尊敬する気持ちが中七に現れてました。UFOさんはこの句の他に特選句2句。
  YDSさんの小瑠璃:今日の金門の様子をYDSさんらしい表現で詠んでおられました。
  YDSさんの二輪草:薄紅色の花の裏側の表現に色気を感じました。


  OTAさんの谷若葉:たぁさんの述べた様にシンプルな言葉で今日の金門を思い起こします。
  SENさんの地蔵:下五の表現は一寸思い付きません。今日の高得点で短冊をゲット!
  IOTさんの子供の日:不在投句ですが、皆さんの共感を得る句でした。
  

初夏の大山登山2015/05/11

 去年と一昨年、2度も雲に覆われた大山登山となったので、今年は絶対快晴の大山に登ると決めて、天気、PM2.5、黄砂の予報をチェック。更に朝起きてライブカメラで大山に雲がかかってない事を確認して出かけました。これもサンデー毎日の特権!


 登山ルートは元谷から行者谷を登るコース。


 夏山登山道と比較して急なのと少し遠回りではあるが、景色に癒されて退屈しない。


 七合目を過ぎると視界が開け、少し霞んではいるけど隠岐まで見える絶好の視界。


 登り始めて2時間40分。今年も大山山頂に立つ事が出来ました。

大山山頂

 連休明けの月曜のせいか登山客が少なく、静かな山旅を楽しむ事が出来ました。


 帰りは石室の方に寄り道してみました。そこで、見付けたのは猩々袴(ショウジョウバカマ)と


 ダイセンの名の付く大山特有の植物の一つ、大山黄菫(ダイセンキスミレ)


デジブックのスライドショーにしましたので、下記のページでご覧下さい。

囀り2015/05/12

 5週ぶりに日本海俳壇に入選しました。湯抱温泉で詠んだ句です。

       囀や 湯の花浮かぶ 山の宿