米子がいな祭2014/08/03

 8月2~3日の2日間、第41回米子がいな祭が行われた。「がいな」とは鳥取県西部から島根県東部の方言で大きいという意味である。初日の夜のメインイベントはがいな万灯。

がいな祭

 私の勤めている会社は暫く参加を見合わせていたのだが、2年前久々に新入社員を得て万灯の技術を伝承すべく、今年から再度参加しました。


ベテランになると手で持ち上げるだけでは無く、肩や腰や頭に載せてバランスを取ります。


 最終日のフィナーレは米子港で花火大会です。


 今年は少し変わった花火の形状がありました。


 台風12号で雨と風の影響が心配されましたが、風は止み、雨は時々小雨がぱらつく程度で済みました。


欅句会 2014.082014/08/04

 今月の欅句会は先生の都合で第1月曜日に変更。出勤日なので会社から直行だ。途中で昼食を取らねばならないが、これを機に普段の第1火曜日は定休日で行けなかった食べログで米子のラーメンランキングNo.1の麺処「三鈷峰」に立ち寄った。何時もならつけ麺は注文しないのだが、句会を前に汗を掻きたくなかったのとつけ麺が人気の店なのでつけ麺をにした。結果はリピートしても良いと思う味でであった。No.1はやらせではない事は間違いない。

 句会の兼題は蝉と夜の秋。8月に入り、蝉時雨が激しくなってきた。一週間のうちに彼女から選ばれなければ命が絶えると思えば、その必死さが解り、煩いとは思わない。2か月前にあった市会議員選挙も同じだ。

        蝉時雨 七日勝負の 選挙戦

 何故か、安来の二人の方に採って頂きました。私が頂いた蝉の句は同じように儚い命を詠ったTSTさんの蝉しぐれと鳴き声の途切れる瞬間の声を詠んだSNIさんの句。これは他に無い表現だった。二つとも先生の撰にも選ばれた。

 夜の秋はこの季語でないと駄目だと言う残りの五と中七が難しい。自選で選びきれず二句を出してしまった。一つ目は

        亡き人の 十八番を歌ふ 夜の秋

 毎年盆の同窓会の二次会のカラオケで誰かが必ずあいつが好きだった歌を歌いますと言って歌いだす。二つ目は八月も終わりが近づくと冷酒より少し温めの酒も欲しくなる。季重なりにならない様に

        人肌の 酒を呑みたき 夜の秋

 一つ目を採って頂いたのは一人でしたが、二つ目の句は人肌が利いたのか、先生を含め四人の方に採って頂きました。私が頂いたのは、たぁさんのほてりとUFOさんの三角。たぁさんの身体の部位の表現、UFOさんの宇宙の表現、何時も脱帽です。二句共先生も選ばれてました。

 自由題で採って頂いたのは、植田正治写真美術館に行く途中の道を詠んだ

        緑陰の 道を抜ければ 美術館

 木陰の道路から炎天下の美術館に着いたギャップを詠んだのですが、選んでくれたGuriさんはもう少し良いイメージを描かれた様でした。Guriさんには十八番も採って頂き m(_ _)m です。

 私が頂いた自由題は、まず先生の滝の句。如何にも先生らしい句でした。そして、本日の最高点のIOTさんの原爆忌。
IOTさんはこの他にも特選句二句等、総合点でも最高だったのでは。
 最後の一句は何時に無く迷いました。先生の晩夏、IOTさんのホワイトボード、Guriさん涼しと躙口、DTTさんの川施餓鬼、Shosiさんの冷奴、迷いに迷って最後に回って来たSNIさんの庭下駄を頂く事にしました。今回は落とす切なさを感じた句会でした。



焼酎2014/08/05

今朝の日本海俳壇に下記の句が掲載されました。

        三線を 爪弾く主と  島焼酎


 俳誌のサロンの今日の季語を見て俳句作りをするのだが、泡盛とあり、石垣島で夕食後、部屋で休んでいると、三線の音が聞こえてきたので降りて見ると、大将が泡盛をチビリチビリやりながら三線を爪弾いる姿を思い出し、句にしたものです。写真は与那国島の泡盛で日本で一番アルコールの度数の高い酒です。

久々の晴天2014/08/12

 8月に入ってから台風の影響もあり梅雨の様な日々が続いてましたが、久々に夏の晴天が戻って来ました。


 大山が見えないので、暫く城山に登ってませんでしたが、登ってみました今日はクッキリでした。


 頂上は気温は30℃を超す真夏日ですが爽やかで、盆休みの帰省客とみられる方々が多く登っておられました。



盆送り2014/08/16

 8月に入り梅雨の様な日々が続いてますが、高砂百合が秋の長雨の季節と間違えたのか、咲き始めました。それも道路と外構の隙間から。


 割と容の良いのが咲いたと思ったら明くる日、根こそぎ持って行かれてました。


 今日は盆送りの日、寺と実家を回って墓や仏壇の花を取って来て、夕刻、盆送りに持って行こうと思ったら、ペットのジャンガリアンハムスターが危篤。家内が午前中、元気で食欲も旺盛だと言ってたので、それは死ぬ前ではないかと、半分冗談で答えたのだが、当たってた。家族に看取られながら、盆送りの時刻に仏さん連れられて去って行きました。。2年7ヶ月の命は我が家のハムスター飼育記録更新でした。