欅句会 2013.032013/03/05

 3月の兼題は目刺と水温む。目刺が季語となっているとは思わなかった。
 出句は兼題を含めて5句であるが、採って頂いたのは先生に採って頂いた1点のみの惨敗。その句とは

     命日や 庭の水仙 供花とせぬ

 祥月命日ではないが、命日に実家の庭に咲いていた花を摘んで、仏壇に供えた事を詠んだだけ事であるが、後の4句は全て想像句。炬燵で考えただけの句はやはりインパクトが無い様だ。

 目刺は近年、鰯が不漁のせいか高くて我家の食卓に出てこない。食べたくても食べれない目刺の事を詠んだ句だと思い、SENさんの句を頂いたが、SENさんは後で嫌いで食べれないと詠んだとか。思いが逆だった。
 たぁさんの目刺の句も頂いたが、男の句だと思った。最近、旦那さんを観察して詠む句があり、騙される。
 UFOさんの目刺もノミネートはしたが、読めない漢字がありパスした。読めない漢字が直ぐ解る辞書が欲しい!

 水温むで頂いたのはMSTの長靴の句。子供達は水温むと直ぐ水遊びをする情景が思い起こされる。この句は先生の特選五句にも選ばれた。
 もう一句、YDSの句は音でも水温むを感じられるのだなと、思わせた。そう言えば、ホトトギスにこんな句がありました。

     水音もどこか違いて水温む     稲畑汀子

 自由題で頂いたのは何と言っても、たぁさんの雛飾。子の成長を喜び雛飾りする親の気持ちが現れている。私以外にも先生を始め5人の方が頂いている。
 そして、DTTさんの鰊群来(にしんくき)。この季語は山陰では思い付かない。北原ミレイの石狩挽歌を思い起こさせる。先生も同じ思いで頂いたのではないかな。
 最後の一句はMSTさんの野水仙。わざわざ見に行って見る水仙の群落をみた感激はまた格別なものがある。

 頂かなかった句で、最後まで迷ったのが、Guriさんの付睫毛。先生は父兄と解釈したようだが、私は生徒だと思った。我々の頃と違って、最近の高校生はバッチリメイクして登校する子を見かける。そんな子が混じる今時の卒業式を見た様で面白いと思った。

 


2013/03/09

 昨日、一昨日は花粉が多かった。ベランダの手摺を拭いてみると、雑巾に黄緑色の汚れが付着する。杉花粉だ!
 今日は昨日ほどではないが、色が黄土色に変わっている。黄砂だ。俳句では霾(つちふる)という。近くの山も霞んでいる。


 今年はそれにPM2.5が混じっている。米子保険局での8時から9時までの1時間の平均値は64マイクログラム/m3で環境基準を超えている。天気は晴天だけど掃除も洗濯も出来ず、ウォーキングも出来ない。家で大人しくしている他はなさそうだ。

菜の花と大山2013/03/12

 昨日は黄砂を雨が洗い落した後の晴天、しかも、気温が低い。絶好の写真日和である。菜の花と大山のコラボを撮りに出かけた。

菜の花と大山

 毎年、ここの菜の花は咲くのが早い。寒い時期に咲くせいか、高さは20~30cm程度。もう少し高ければ民家を楽に隠せるのだが、地面すれすれのローアングルで撮ると民家は隠せても、菜の花畑の広がりが撮れない。


 畦道には春の光を一杯に浴びてオオイヌフグリが咲いてました。


 そして、土筆がニョキニョキ!


 畦道に腹這いになって見ると、こんな景色が現れました。土筆に焦点を合わせるのに苦労しましたが、何とかものになりました。


白砂青松と大山2013/03/15

 白砂青松の上に聳える大山を撮りに弓ヶ浜展望公園にむかった。

白砂青松と大山

 もう少し雪のあるうちに行きたかったが、北風が強いと波が荒く撮影ポイントの突堤は危険で行けない。


 弓ヶ浜半島の海岸線は約20km、尺貫法で言えば5里となる。弓ヶ浜に押し寄せる波を見ていると米子東高校の応援歌を思い出す。


 ♪ 北風荒き五里ヶ浜 怒涛の音もものとせず ♪

米子桜情報Ⅰ(開花目前)2013/03/19

 湊山公園に桜の蕾の状態を見に行った。チラホラと開花直前の蕾がありました。週末を待たずに開花宣言が出るかも ^ ^


 中には七分咲きの桜も。それは河津桜?でも、一本だけでは寂しい。やはり、桜は一斉に咲くのが良い。