初詣2012/01/01

新年明けましておめでとうございます。

 昨年は豪雪の年明けより始まり、春には東日本大震災、秋は台風12号による土砂災害と災害の一年でした。中でも原発の事故は何時収束するか先の見えない不安が続くのが辛いです。
 何時もは元旦に初詣などには行きませんが、今年は空気、水、大地が速く元の清らかな状態に戻って欲しいと願い、近所の深浦神社(通称 祇園さん)に御参りした。

初詣

     空水地 清らかなれと 初詣

参拝を終えて、ふと神社正面左を見ると何か書いてある。何、愛宕山登山道。登ってみる事にした。


 10年位前に藪漕ぎをしながら登って以来だ。急ごしらえの登山道で良い道ではないが、藪漕ぎに比べれば楽に登れる。
 頂上にはベンチまで作ってあった。


 標高76mの山頂は樹木に覆われて展望はあまり利きませんが、


樹木の間から、城山は望む事が出来ました。


 今年最初の登山?が愛宕山とは思いもしませんでした。

とんどさん2012/01/08

 うちの町内は今日がとんどさん。

とんどさん

 今年の自治会の役員は行いが良いのか、近年では珍しく好天気。


 最後は、三が日以来の朝からお神酒を頂きました。正月気分とは今日でさっぱりお別れです。


欅句会 2012.012012/01/10

 欅句会は1月より3期生が加わり25人を超す大句会となった。今日の出席者は23人、不在投句3人。5句出句で7句選句あるから、130句の中から7句を選ばなくてはいけない。初日とあって、時間が足りず先生以外の選評が聞けなかったのが残念である。
 1月の兼題は寝正月と寒紅。6日間寝正月しようと思っても1年間の習慣は中々直せない。

     寝正月 決めても覚める 七時過ぎ

 寒紅は紅花から作った口紅で寒の時期のものが上物らしい。しかし、私は今まで寒紅を見た記憶がない。見たのは全て洋紅(ルージュ)である。今日の句会、御婦人方に誰か付けて来てもらいたいなと思い

     お洒落して 付けておいでよ 寒の紅

 この句は誰も採らないと思っていたのに、最後の最後に2点入った。入れたのは先生とその隣に座った男性である。男の思いは同じという事か。

 我家は仏教徒であるが、12月24日の夕食は毎年、ワインを開ける。親父も好きだったからなぁ

     仏壇に ワイン供えし クリスマス

 中学の忘年会に癌の摘出手術をし、抗癌剤治療をしている友が出席してくれた。

     闘病の 友に注がれし 温め酒

 元旦に初詣したついでに神社の裏の愛宕山に登って初風景を見た。米子の愛宕山の麓には神社や寺が集っている。

     愛宕山 神社仏閣 初山河

 漢字だけの俳句は3段切れとなり、良くないと言われているので、出そうか出すまいか迷ったが、その場ですらっと出来た句なので、試しに出してみた。何と一人、大ベテランが採ってくれた。
 今回、私の句の最高点は3点であったが、5句全てに頂けたので良しとするか。しかし、23人で7句選ぶので5点以上の高得点の句がかなりあった。その句を新聞に投稿すれば入選の確率はかなり高いと思うのだが・・・・・


水鳥2012/01/15

 今年は水鳥の数がやけに少ない。


 平年なら県境付近の水面は水鳥で埋め尽くされているのだが。


 米子水鳥公園によると鴨の飛来数は平年の1/10だという。私の感じではそれ以下である。昨年、豪雪で餌を捕ることが出来なかったので、今年は山陰を避けたのではないかと推測されているそうだ。

鴨

追記:15日にガン、カモ、ハクチョウ類の冬季生息状況を調べる全国一斉調査が行われた結果、鳥取県内の生息数は平年並みの結果だったそうだ。という事は鴨に中海が敬遠された事になるが、その理由は?

追記Ⅱ:17日付けの山陰中央新報によると島根県内の生息数は前年比11.7%減だそうだ。やはり、鴨類は中海・宍道湖を敬遠したようだ。

二等輸送艦2012/01/20

 私のブログを見て、息子が二等輸送艦のプラモデルがあるのを見つけ、約1ヶ月かかって組み立てた物を送って来た。もう直ぐ親父の命日であるが、まさか孫が自分の艦の模型を作ってくれようとは思いもしなかったであろう。

二等輸送艦

 さすが、都会ではこういうマニアックな物が手に入る。


 縮尺1/350で長さ約20cm。ワイヤーも張ってあり、搭載する戦車等の車両まで付いている。細かい部品がいっぱい付いている。下手に触れると取れそう。


 後で、息子より元のパーツの写真が送って来た。


 細かいパーツを接着財で所定の位置に取り付けるのは根気がいる。もう、私には出来ない。


 一番苦労したのは塗装だったと言っていた。私が子供の頃はプラモデルではなく、木製のキットだった。その時苦労したのは、船体の灰色と朱色の境が綺麗に直線にならないことだったが、それは今でも変わらないようだ。