初吟行2010/02/01

本の学校 郁文塾 生涯学習講座 俳句入門講座に通って半年。講座の修了講座を兼ねて米子水鳥公園に初吟行に行きました。兼題をいただいて1ヶ月かけて句を練るのと異なり、昼食時間も含めて3時間で5句作らねばならず、苦労しました。
最初の1句は

     四苦八苦 歳時記にらむ 初句会

この句は誰からも選句されませんでしたが、皆の気持ちを代弁していると大受けでした。

ここからは雪を頂いた大山を望むことが出来ます。

     大山と 水鳥映す 水面かな

海鵜が飛び立つ様を見て

     春近し  水を叩きて 翔く海鵜

後、二句が出来ず、一つは大寒に清水寺に参拝したら、権現粥の接待があり、千年杉の下でそれを頂いたことを思い出し

     大寒の 権現粥や 杉木立

最後の一句は適当に五七五を書いて出したので、何を書いたか忘れてしまいました。

訃報2010/02/11

朝から霙が雨戸を叩いて、嫌な天気だなと思っていたら、姉から夫が亡くなったとの電話。10日ほど前、一緒に食事会をして、次回の予定も決めたのに、何故?

      義兄逝くと 雨戸を叩く 春時雨

春時雨は訃報に合わない気がするが、氷雨は6月、霙は12月、春嵐は3月。2月の雨は春時雨しか歳時記に載ってない。何か良い季題となる言葉はないでしょうか。

北帰行2010/02/21

米子水鳥公園のコハクチョウの北帰行が始まりました。

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=518062005

大空に への字描いて 北帰行

上記の句は先生に下記の句に添削されてしまいました。

大空に 鉤の字描き 鳥帰る

フラメンコ2010/02/27

姉が都合が悪くなったので、代わりに行ってくれと、チケットを渡されて、昨夜、初めてフラメンコなるものを見に行きました。
国際ソロプチミスト米子チャリティーフラメンコ公演~箆津弘順と仲間達 in 米子~
なんで、俺がダンスなんか、見に行かなくてはいけないのかと思いながら、土砂降りの雨のなか出掛けました。
真っ暗なステージに、フラメンコギターとヴァイオリン、そしてパーカッションの演奏、カンテという歌手の歌が響く中、スポットライトに浮かぶダンサーの激しい踊りに徐々に引き込まれました。踊りもソロ、ジュエットそして、4人女性ダンサーによるベリーダンスの様な踊り。ダンスの合間にはソロの演奏がそれぞれあり、の1時間半、休憩なし、飽きることなく見入ってしまいました。
箆津弘順は大山町の出身で79期。28歳の時、フラメンコに出会い、証券マンから転進したとか。その決断は驚きです。

早春2010/02/28



2月は今日で終わり、我が庭の唯一の冬の花「水仙」もそろそろ見納めか。
庭の片隅では蕗の薹が顔を出してきました。
昨夜は東京より同期生が帰省したので、何時ものスナックへ。
主治医と精神科医、マドンナと東京の友と小生の5人の同期生が集り、呑んで歌って、オリンピック談義や政治談議で盛り上がり、久し振りに午前様。